おやつタイム
いつでも
あれば
手が出る 止まらない。
❤️「文旦飴」「BONTAN AME」セイカ食品株式会社
大好きすぎて すぐに食べちゃうから
自分では 買わないように努力しています。
娘が 思い出したように 買ってきてくれます。
1年で 3個くらいかな?
自分で 買ってたら 毎日 1箱食べてると思います。
🐇「ちょぼちょぼ」
あたりまえだの大阪前田製菓
大正7年
伝統を生かした落とし焼き製法で
焼き上げた、口溶けの良い
素朴な焼き菓子ちょぼちょぼです。
↑
「昔懐かしいお味」に安心してたのに (*^。^*)
この間 原材料名を見たら (ㆀ˘・з・˘)
「ソルビトール」合成甘味料が (?_?)
大正7年から 使用してる筈はないでしょう?
ダイエット食品でないんだから
お砂糖で充分です。
今は 購入していません。
レシピあるから 我慢出来なくなったら
作ってみます。
❤️目の毒ですゎ (ノ´∀`*)
不二家のミルキーより 好きな「ソフトエクレア」
タマのタマに 自分へのご褒美に買っちゃいます。
虫歯にならないように 気をつけないと。
1年で 4袋くらいかな?
❤️「いかピー」です。
Coopの100円の袋で 充分です。
あれば 止まりません。
1年で 7袋くらいかな。
🐇『新居浜の逸品』
「祝いパン豆」「おいりパン豆」
「マメ (豆) に 元気に暮らせよ」
見知らぬ土地に嫁ぐ娘に
「元気でまめに暮らして
先方の家や土地の人たちに
かわいがってもらいなさい」
といった娘を思う親の願いと
地域の人々に福分けをする
という意味が込められている
「お嫁さんのまめ」です。
婚礼の縁起菓子として出す風習があります。
生米をガスで熱しながら加圧した後に
砂糖を溶かした湯をかけて乾かしたものです。
米の独特の甘みと砂糖の甘みが合わさって
まろやかな甘さです。
婚礼のパン豆の中身は「三方よし」の
考え方にあやかって三品
パン豆とともにせんべい(吹き寄せ)と
あられも一緒に入っています。
〜Googleより〜
まさに 新居浜っ子の ソウルフードです。
職場の人からも 頂きます。
私と娘の結婚式でも 引き出物に添えて
また 職場でも 知人友人にも配りました。
❤️オマケです。
今は あまり食べませんが
2016-01-11 『猫びより花だより』
❤️🐇❤️🐇❤️🐇❤️🐇❤️🐇
うちの子たちは とてもお喋りです。
だって 人間どもが 勝手にアテレコ?
しちゃいますから。
❤️「何で 紫音ちゃんだけ チュール食べてるの?」
🐇「お目々を治さなきゃいけないんだよ。
風邪もね。みんなは チュール祭りタイムまで
我慢だよ。」
❤️「それにね。
オカーシャンが 何か怪しいことするんだよ。」
🐇「アレね。お薬だよ。
ネエネとコショコショ話してるの 聞いたんだよ。」
❤️「ジャっ。僕は パスです。お薬 嫌だもん。」
🐇「紫音ちゃんが うちの子で初めて
お薬飲んだって二人で喜んでたね。」
❤️「紫音ちゃんは 末っ子のネンネだから
チョロいんだ。
コロッと騙されちゃった。」
🐇「ユズとマリンの下痢ピーでは
手術が出来ないって 困ってたもんね。」
❤️「紫音ちゃんは 女の子だから
ウンチまみれになったら
大変だったんだって。」
🐇「だから ゲージに拉致されて
ご飯抜きだったんだってね。」
❤️「でも 何で? オカーシャンまで」
🐇「知らないけど ダイエットでしょ?」
❤️「紫音ちゃんったら すっかり
オカーシャンっ子だね。
いっつも オカーシャンの傍に居るね。」
🐇「ルナ兄たんと ブンパパが
オカーシャンの傍に寄ると
すぐに間に入ってるよ。」
❤️「末っ子だから。しょうがないね。」
🐇「アタチは オカーシャンもネエネも
苦手でしゅ。
ネコのミンナはダイしゅきだけど。」
❤️「チュール祭りタイムは まだかな?」
🐇「1日1回だけだから。待ち遠しいよ。」
❤️「いっぱい食べると
アゴニキビ出来るからって
1回にしたんだよ。」
🐇「ミッくんだけでしょ。
僕なんて できてないよ。」
❤️「ミッくん。食いしん坊だから。」
🐇「アッ! チュール祭り 始まったよ。
小皿の音がしたよ。」
❤️「早う 行こう。」
🐇「慌てんでも みんなに一皿ずつ
ネエネが 配ってくれるよ。」
❤️「オカーシャンが ミンナの分
お皿に入れるまで 待たんと」
🐇「コラ! だもんね。」 • • •
• • • みたいな
「オカーシャン•ネエネときどきニイニ」
うちの子劇場は 続きます。
❤️🐇❤️🐇❤️🐇❤️🐇❤️🐇
🐇❤️🐇❤️🐇❤️🐇❤️🐇❤️