6月3日
福井市のホテル「ルポの森」をチェックアウトしたら、一乗谷や西山公園を観光して、
海岸線を南に走り、「はまゆう松石庵」に到着した。
越前の海の味覚を堪能させてもらえる海岸沿いの小さな料理旅館。館内の通路やエレベーターの中まで畳が敷きつめてあり、足元からリラックスできる。食べさせるだけの料理旅館は、トイレが共用のケースが多いが、こちらのお宿は客室内にあって快適だった。温泉は源泉かけ流しで、ぬめりのある泉質。24時間無制限で入れるのが有難かった。
お食事は2食付きで予約していた。こちらのお宿では刺身の船盛が売りで、全体的にも食べきれない量。懐石の個々の料理はなかなか手の込んだもので、それぞれに蟹の身が使われていた。
季節柄、蟹は本ズワイの冷凍ものだったが、蟹の大きさや甘みのあるお味には満足できた。船盛すら食べきれないというのに、最後の方で出されたカレイのから揚げは、なんと1人2枚ずつ!
デザートの水菓子は完全ギブアップで、翌朝まで冷蔵庫で保管頂いた。
夫いわくは、やや塩分が濃かったかも~との事だったが、私は気にならなかった。
鮮度といい、味と言い、量といい、大変満足のいくお食事だった。![]()
しかもコスパ抜群!
チェックアウト時に頂いた羽二重餅のお土産が嬉しかった。
《翌日観光》
★道の駅「越前」
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★北前船主の宿・右近家
国道305号線沿いに南へ走ると、そこはすでに嶺南地方となっていた。
全盛期には約30余隻を有した右近家の繁栄ぶりは、上方風切妻造瓦葺二階建の邸宅をはじめ、
裏山にある贅を尽くした別荘の西洋館などを見学できた。別荘からの眺望はすばらしかった。
分家の中村家にも入館観光した。
~~~ おわり ~~~





















