6月15日
夕方にブダペストの「ケレペシ墓地」へ行った。
場所は東駅の近くなので、ホテルから徒歩にて、帰りは地下鉄で。やはり無料で乗車できた。(高齢者優待)
広大な敷地!素晴らしい彫刻を施した芸術的な墓碑ばかりで、まるで野外彫刻博物館にでも訪れているかのようだった。ハンガリー歴代の偉人ばかりが眠っている。中でも、コシュート・ラヨシュの墓を目当で、行ってみた。それは墓というより廟で、大変立派なものだった。
入り口近くに「墓地博物館」という、墓や埋葬に関する展示をしている博物館があった。残念ながらこの日(日曜)は閉館していた。![]()
そして、入り口付近に立っていた、ある銅像の墓石に目をとられた。
彫刻された文字を読んでみると~「イレム・レヴィツキー」と書いてあった。帰国してから調べてみると、軍人の「イレム・レヴィツキー少佐」であった。
《 第二次世界大戦の時、枢軸国にもかかわらず、自身や家族の危険をかえりみず、ユダヤ人の救済に尽力した軍人》
・・・という偉人だった。その功績はまだ最近に評価されたらしい。
まさに、ハンガリー版・杉原千畝だ!
墓地めぐりにも、思わぬ発見があるものだ。
ブダペストに何度も訪れておられる方に、特におすすめします。ガラスキでした。
動画:ハンガリー版・杉原千畝が存在した!@ケレペシ墓地
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