いやあ~今アカデミー見終わったところです。今年はスポンサーが降りたりなど、不景気というか恐慌を反映したアカデミーでした。


最近日本のまたアジア映画のリメイクとか多いハリウッドですが、ショーンペン主演の映画はオリジナルでよかよかでしたね。


ゲイとか人種とか今でも差別があるアメリカでの微妙なトピックでしたが。。。。。


ショーンペンの受賞スピーチは、大衆を意識したものか本心かは別として、黒人の大統領が選ばれたこと、ゲイの理解を深めたいこと、短いながらいいスピーチでした。


またおくりびとが受賞し、うれしいです。はっきり言って無理かな?とは思ってましたが。。。。アメリカと日本の文化の差は激しいし、アメリカの審査員があの映画をみて、細かいニュアンスまで理解できるかな?と不安でした。

発表の時は、テレビにかぶりつき!!


ほんと、よかよかでした。(=⌒▽⌒=)

先日アメリカ国内を飛行機で移動。アメリカの飛行機を利用するたびに、日本のサービスが懐かしいと思う。

今回は乗り継ぎがあったが、乗り継ぎ空港に向かう飛行機が遅れた。が。。。アナウンスもなにもなし。カウンターにも人はいない。いったいなにが起こっているのか???と思っていたら、隣のひとが、「飛行機遅れるらしいよ。」と。。。。まわりの人は、別に気にしているようすもなく、私はいらいら。。。乗り継ぎに間に合わなかったらどうしよう。。。。


やっとカウンターに誰かきたと思ったら、みなおしゃべりばかりして乗客になんの説明もなし。思い余ってカウンターにいっても、同僚とのおしゃべりに夢中。そのうちの一人が「なに?」と私に話しかけてきた。


「乗り継ぎがあるのだけど、間に合うと思う?違う便にしたほうがいい?飛行機おくれてるでしょ?」と質問すると

「大丈夫だよ。心配しないで。」。。。。。。。飛行機が遅れてすみませんの一言もなし。日本人には???の行動。


でも、彼に言わせれば、「飛行機が遅れているのは、カウンターにいる私たちの責任ではない。」なんでしょうねえ。。。


日本みたいに、「会社で起こった問題は、従業員全員に責任がかかかる」という感覚ではないんでしょうが。。。

やっぱり、アメリカ式には慣れない。。。。泣

景気悪いです。。。。昨日も大量の解雇が発表されました。


アメリカと日本の会社の違いって、やはり格差ですね。トップとかものすごいもらっていて

下々はちょとこっと。どんなに景気がわるくてもトップの給料はあがって、下は首とか普通ですもの。


もらえないお前がわるいって感じかな。「俺はこの地位にたどり着くまでいろいろ努力してきた。下にいるお前は努力がたりないから、おれの責任ではない。なんで俺の給料を削ってお前を助けないといけないのだ」という考えが見られるようですね。


お給料だけでなくて、教育費もそうです。アメリカは住んでいる地区で教育格差が大きいのですが、

裕福でないところにすんでいる両親が、裕福なところに「格差があるので、教育費をこちらに回してほしい」と裁判しました。結果、敗訴です。教育学勉強している人は必ず習うという裁判ケースですが、おなじ理屈が背後にあります。


日本も格差社会になっていると聞きました。アメリカの現実を見ているだけに、心配です。子供たちが貧富の差なくいい教育がうけられますように。にこっ