この一週間
よく寝てると思って夜まで何もしないと
食事量が足りてないからか
体重減少
これはヤバいと思い
本日、スピカが起きた時に2回ほど
いつものペレットを混ぜたお団子の介護食を
差し上げました。
普段は夜 9時くらいに起きてご飯を食べるけど
朝お薬を混ぜたバナナと野菜を食べたら
ほとんど食べておらず
そのまま寝てると
どんどん体重が減るのがわかったので
介護食や流動食の必要性を感じてます。
ただ食欲がないわけではなく
カサカサ音や冷蔵庫の開け閉めには反応
やっぱり沢山食べれないのは
横隔膜ヘルニアのせい？お年のせいなのか？
その両方なのか、
もはやわかりませんが
サーオピからは
強制給餌はやめといてと言われてるので
体重を増やすのは難しく限界を感じてます。
ただ大阪のこの病院に通院してからは
お薬も効いてるのか
呼吸が落ち着き、表情も明るいのが救いです。
お水も良く飲んでます！
夜間病院から紹介状を書いてもらわなければ
湖西地方から行くなんて考えもしなかった
エキゾチック最高水準医療。
ラビットファンファーレに行かなければ
この病院の場所もピンと来なかったと思うので
やっぱりうさイベントは
何かしら役に立つし
行っといてよかったと改めて思います。
そして
今まで後悔ばかりしてきたけど
夜間病院の翌日、
スピカを連れていったことに関しては
今までの中で
最善最速の選択だったとおもいます。
多頭飼いの経験から色々あったので
もうこれ以上後悔はしたくない。
そんな想いが強いです。
ちなみに
次の通院はゴールデンウィーク中です。
先生からはGW来れなくても
お薬だけでも郵送するよ、といってもらえてますが
高速なんで渋滞が気になるところです。