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絵本大好きMARUのブログ

子供たちと絵本を読むのが好きです。子供が欲しがる絵本を買うのはもちろん、私が読みたい絵本もちょこちょこと買ってるうちに、自宅の絵本が300冊を超えました。
いいなーと思う絵本をご紹介したり、子育て・夫婦関係について感じることなど、綴っていけたらなと思います。

続きです。

学校に行きたくない①

その電話の向こうは、Oちゃんのお母さんだった。

私はその日学校を休んだが、

Oちゃんは学校に行っていたのだ。

Oちゃんも、前日学校から帰った時は、道徳の時間にあったことをお母さんに報告をしなかったそうだ。

でも、私が学校に来なかったことで、心配してくれたようで、Oちゃんはお母さんに、道徳の時間に起きたことを全て話したそうだ。

そして、電話で、Oちゃんのお母さんが、私の母に話した。


電話の向こうがOちゃんのお母さんと分かったとき、私は変な気分になった。

隠していたことがバレた時の気持ち。

自分は何も悪いことをしていないのに、なんだか決まりが悪かった。

電話を切って、

母は、私に、

『つらかったね、そんなことがあったから、今日休んだんだね』

と理解してくれた。

そして、こうとも言った。

『行きたくなかったら、行かなくていいんやで』

と。

その言葉には、本当に救われたと今になって思う。

そして、翌日、

私の母とOちゃんのお母さんが、2人で学校へ出向き、担任に話をしに行った。

私もOちゃんも学校へ行った。

担任から母達には、

『不適切な発言だった、申し訳ない。』

と謝罪があったそうだ。

放課後、私とOちゃんは担任に呼び出された。

空き部屋でこう言われた。

『さっき、あなた達のお母さんと話をした。おとといの道徳の授業で、嫌な思いをしたと聞いた。嫌な思いをさせたのはよくなかったと反省してるけど、言いたい事があるなら、直接私に言いなさいよ』

と。

何て奴だ、と呆れた。

正直、私は喧嘩や揉め事が大嫌いだ。

なるべく平穏に過ごしたい。

もうこれ以上揉めるのは嫌で、家に帰ってから、母にはそのことは言わなかった。

そんな事を言ったら、また母達が担任に詰め寄るだろうと考えたからだ。

その翌日、学校へ行くと、

Oちゃんが来ていなかった…