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絵本大好きMARUのブログ

子供たちと絵本を読むのが好きです。子供が欲しがる絵本を買うのはもちろん、私が読みたい絵本もちょこちょこと買ってるうちに、自宅の絵本が300冊を超えました。
いいなーと思う絵本をご紹介したり、子育て・夫婦関係について感じることなど、綴っていけたらなと思います。


本当に学校に行きたくなかった。

もう担任の顔をこれ以上見たくなかった。

苦痛以外の何者でもない。

Oちゃんは6年生になっても、1度も学校へ来ることはなかったが、

修学旅行にくることになった。

久しぶりに会えると思い、嬉しかった。

修学旅行当日。

Oちゃんに会って驚いた。

顔が変わっていたのだ…

薬の副作用で。

とても怖くなってしまった。

11歳の私には、衝撃が大きすぎた。

それからも私は、風邪の日以外はほぼ毎日学校へ行った。

6年生の1月。

中学受験の時期だ。

私は中学受験をするので、1週間ほど学校を休まなければならなかった。(確か4校くらい受けた気がする)

クラスにはもう1人中学受験をする子がいた(Fくん)。その子も私と同じ日から、1週間休むことになっていた。

学校を休む前日、また担任はみんなの前で、私とFくんを立たせて、こう言った。

『FくんとKさんは、中学受験のため、明日から1週間お休みします。Fくん、Kさん!受かっても有頂天な顔して学校に来ないように!落ちても暗い顔して学校に来ないように!』

と。

腹の底から嫌いになった。

吐き気がした。

でも、私もFくんも『はい』と返事をした。

結果、Fくんも私も第1志望に合格した。

受験が終わり、学校へ久しぶりに行くと、クラスメイトは、

『おめでとう!すごいやん!』と祝ってくれて、少し嬉しかった。

あぁ、もうすぐ卒業だ。早く卒業したい。

と、卒業の日が楽しみになっていた。

そして卒業式。

晴れ晴れとした気持ちだった。

大嫌いな小学校と離れられる!

二度と担任に会わなくていいんだ!

と。

でも親友は不登校になって、病気になってしまった。

その事実は変わらない。

今でも担任を憎んでいる。