小学校生活最後の1年半は、ほんとに学校に行きたくなかったです。
いまだに疑問なのは、
わざわざ道徳の授業でみんなの前で立たせて言うのではなく、もっと他の方法があったんじゃないか?ということ。
【色んな性格の人と仲良くすることが大事】
と担任が言っていた。
そうかもしれない。それが間違っているとは言わないが、果たしてみんなの前で立たせて、言うべきことだっただろうか?
私達2人が仲良くしていることで、何かクラスやクラスメイトに迷惑をかけた事があったのかもしれない。私達が気付いてないだけで。
それなら、私と親友を呼び出して、3人で話すこともできただろう。
他の子をいじめたり、仲間はずれをしたわけでもないのだから、立たせて注意することではなかったと思う。
それに、謝罪もせず、『言いたいことがあるなら、直接先生に言いなさいよ』と言われたことも許せない。
今の私なら、間違いなく、担任に反論している。
11歳の子供だからと、みくびっていじめたのだろうと思う。
卑劣なやつだ。
自分の行動のせいで、自分の教え子が病気になっているというのに、ケラケラ毎日笑って過ごせるなんて、凡人の私は理解に苦しむ。
その上、
学校に行きたくない④ でも書いたが、
『中学受験に受かっても有頂天な顔して学校に来ないように!落ちても暗い顔して学校に来ないように!』
なんてことを、しゃーしゃーと真顔で言う人間だ。
低俗で性悪な人間だと、心の底から思う。
あの時担任が、謝ってくれていたら、自分の罪を認めてくれていたら、
私もここまで憎しみを持っていないかもしれない。
生徒1人の人生を狂わせたのに、その担任は、のうのうと生きて、教壇に立っていたなんて、腹立たしい。
結局、私の親友は、その後地元の中学校・高校には行けず、治療を続けながら、通信制高校に入学した。
当時の私は、悩んでいた。
きっといじめにあった事のある人なら分かるだろうけれど、
大人になって振り返ってみると、
『とても辛かったけど、何とか乗り越えられたなぁ』
と思える。
でも、いじめにあってる当時は、
『いつか乗り越えられる』とか、そんな簡単な問題ではない。
でも、この曲は、とても心に響いた。
一度聞いてみて欲しい。