昨日は、七夕様
皆様のお願いがきっと叶いますように
随分とご無沙汰しておりました
その間もいいね!やフォローをたくさんありがとうございます
この間、
父(97才)の入退院の繰り返しや息子の結婚式や
そして今回のお題の件で
いろいろと精進いたしておりました
お陰様で、今、父は小康状態を保ちつつ入院治療中
息子の結婚式は先月無事に迎えられ
今はほっとしているところです
さて、今回の件は書こうか書くまいか随分迷いましたが
結果が良好なので、一つの経験談として
参考になるかもといったポイントを
お伝えしようと思います
何故迷ったかって…私にとったら
初めて西洋悪魔というものに遭遇しちゃったからです
そう、ことの始まりは昨年秋、
友人からのヒーリングの依頼からでした
私は、いくつかの遠隔ヒーリングを学んで
施術できるようになっていました。
私でお役に立つならと、
友人知人から依頼があれば喜んで施術しています。
今回もそういった類のものと
二つ返事で引き受けたのです
彼女の御主人が慢性疲労状態から病院で受診、
種々の検査結果から
当初、腎盂炎と診断され
入院治療に入ったものの経過が思わしくなく
さらに検査を重ねたところ
腎臓の難病と分かったという事でした
彼女によると「始めは些細な事のようであったのが
異常なくらいに次から次へと不具合が起こり
どんどん酷くなっていくようで
こんな感覚は 何かおかしい から
とにかくヒーリングしてほしい
」と、
いつも冷静な彼女にしては珍しく
必死な物言いで藁をもすがる感じがありました
そこで、病気の詳しい内容を教えてもらい
いつもの遠隔ヒーリングではしないのですが
直感で、じっくりとヒーリーを見て施術しようと
病院のベッドに寝ているご主人様の横に
私の中身だけで飛んでいき
ヒーリングエネルギーを
彼の体に入れることにしました。
いつものように、エネルギーボールを作って
彼の体に入れようとした正にその時です。
そのボールが、ふぃっと、どこかに吸い取られたように
手の中から無くなってしまいました。
ん?おかしい…
こんなことは今までにありません。
気を取り直してもう一度、
エネルギーボールを作って入れようとしました…
すると2回目もすっとそのボールはベッドの下へと
吸い取られるように消えてしまったのです
何が起こっているのかと、
私はベッドの下をのぞき込みました。
すると、真っ黒い直系20cmほどの塊が
凄いスピードで
私の顔面に向かって飛んできたのです
その勢いに押されて
後ろにこけそうになりながらも持ち直し
一旦、サッと自宅へ
と戻りました。
が、なんとその黒い塊まで
一緒に自宅にやってきたのです
*注意*↑打消し線の部分は次回に訂正して書き直しております
誠に申し訳ございませんでした
つづく