前回のつづきです。
その曲をパソコンに取り入れて聞いてみた私は驚きました。
その咳の部分は何度聞き直してもポルトガル語の
「クルスcruz」と聞こえるのです。
そして、私の守護する方から
「その部分から1曲だ」と言われます。
この部分に心をつなげてみると
「ガラシャさまともう一人男性の姿」を感じました。
どうも私は「クルス」と言わされていたようです。
私はこういった事が良くあるのですよ(^-^;A
私はすぐにこの曲を弾いてくださった方に事情をメールすると
「ガラシャに天草四郎。。。だと思います^^」とのこと。
実は、去年からガラシャ様とはこの方も私もつながりがありましたので、何とはなしに納得しておりました。
これはこの曲の題名であり祝福と考えて良いと思いました。
そう考えると、このストラップは「クルス」の形に見えてきたりするから不思議なものです。
<うわっ…下の敷物までクルスに…こんな地模様なかったですお(^▽^;)>
そこで、このストラップに
「クルス祈り」という名前を付けました。
穢れなどのネガティブなものを大麻で祓い、
おめでたい吉祥の結びの形とクルスの祈りで
皆様が幸せになれるように生まれたのだと思いました。
ごちゃまぜ日本の良いところ、
宗派を超えて 良いお守り になると思います。
何か惹かれるものがございましたら、
是非お手元にお迎えして下さいませ。
本年も皆々様のご健康とご多幸を
心よりお祈りしております