『理学療法』と『作業療法』という二つを受けた。
『理学療法』が体全体から?『作業療法』が、腕の付けねから手先までの分担なのかな。
笑ってしまうくらい自分のパーツが思うように動かない。
けど、笑えるのは回復が見込めるからだ。
不謹慎かも。
病院には、機能回復が絶望的でも、僅かな可能性にかけて頑張っている人もいる。
病院にこなければ遠い世界のことだった。
甘い人生だった。
生まれてからこれ以上ない、というほどの時間、お風呂に入らなかった。『垢じゃ死なない』と励まされた一ヶ月半。ケガの痛みと平行してあった不快な体の状態。
一ヶ月半ぶりのお風呂に一昨日入り、今日が二度目。ようやく一皮むけた気分です。
一ヶ月半の垢は、湯船に沈むと体の表面がヌメヌメしてきて現れました。
どれほどの垢が出るのか期待半分でいたけれど、体を泡泡にして、こすって流しておしまいなので、目に見えてはわかりませんでした。

一月半、皆と異なり電動ベッドを使用させていただいていましたが、今日でお別れになりました。
慣れない『絶対安静』状態。寝返りすら許されない中、なんとかベッドの傾斜を変えることで辛さを和らげました。
いよいよお別れ。
また、別の方の苦痛を和らげてあげてね。