こんにちは、うさぴこです。
ランチで久しぶりに「峠の釜めし」容器でご飯を焚いてみました
炊飯器よりもごはんがうまうまに感じます。
1人分を炊くのにちょういいんですよね。
3年前に買ったものなのですが、まだまだ大事に使いたいと思います
さて、今日は珍しく美容ネタを
先日、よく基礎化粧品を買うお店に買い物に行ったら、
顔なじみのスタッフさんに
「あ!そろそろいらっしゃるかなって思ってたんです。
お体は大丈夫ですか?」
と声をかけられました。
4月に買い物をしたとき、
入院するのでしばらく来られないと軽く話したのですが、
普段使っている化粧品の試供品をたくさんくださって、
それが入院時にとても助かりました。
以来久しぶりにお店に行ったので、声をかけていただけて嬉しかったです
で、そのときに久しぶりに気になった口紅がありまして。
普段はつけないのですが、めずらしく色に惹かれて思わず手にとりました。
一応手の甲側に軽くつけて、
それを指先で唇につけてみたのですが、
うん、確かに色味はいい!
珍しくテンションが上ったのですが、でもちょっと待てよ、と心の声。
躊躇したのはその口紅のウリが、
「食事をしても、キスをしても落ちにくい」
っちゅーんですよ
実際手につけた色が、洗ってもなかなか落ちなくて、
ウリ文句は確かに間違ってはいないことがわかったのですが。
唇に塗ったあとの感触になんとなく違和感が残りました。
「カンタンには落ちない」ってことは、
うーーーん、唇にはちょっと刺激が強すぎるかもしれないよね。
リップ用のクレンジングも持ってないし。
昔「オーヴ」という化粧品の口紅でめっちゃ唇が荒れて
ものすごいかゆくなったことがあり、
それが思い起こされて、結局買うにはいたりませんでした。
あああ残念、珍しくテンションが上がったんだけどな…
経験値と家計簿が、
衝動買いを抑止してくれました
そして今改めて気になっているのがコレです。
なんでも人気らしく、なかなか手に入らないとか。
うーん気になる。
どこかでお試しできるといいのだけれど。
そうそう、口紅といえば。
入院しているとき、ノーメイクで頭ボサボサの自分を洗面所の大きな鏡でみて、
「老けたなー!」
と思った瞬間がありました。
そのときから、病室でもなるべく眉を描いて髪をととのえて、
自分のテンションを下げぬよう気をつけていました。
口紅やメイクって、驚くほど自分を底上げする力がありますよね。
元気が出ないとき、
そういう力に頼るのもアリアリなんじゃないかと思います
自分のテンションをあげてくれる口紅、買いたいなー!
都民の皆さま、選挙に行っときましょ