こんにちは、うさぴこです。
 
 
4月下旬に受けた子宮&卵管の摘出手術。
今日で術後9週目を迎えました。
 
 
 
 
約2ヶ月が経過し、お腹の傷はこんな感じ。
 
 
 
 
ちょうど1ヶ月くらい前と比較すると下矢印
 
 
ひきつれ感がなくなり、傷は平らになり、
線の赤みが気持ち増してきました凝視
 
 
 
その他気がついたことは、
  • かゆみはたまにあり(保冷剤で冷やすと収まる)
  • レジのカゴなどで圧迫したときの痛みはほとんど気にならなくなったOK
  • 体重は手術前と変化なし
  • 日常生活は普通に送れるが体力はまだ十分とはいえない気がする
  • 尿もれ、オリモノなどの問題なし
 
こんな具合です。

 
 
傷にはアトファインを貼り続けています。
ありがたいことにかぶれはなし。
 
アトファインは優秀だね〜拍手
 
 
傷の治りに関係が深いのは「血」です。
全身に栄養や潤いを届けてくれる、大事な役目を果たしています。
 
 
2年前の夏、貧血を指摘されて以来対策をしっかりとっていますが、
もしあの当時のまま放置をしていたら、
今頃この傷口は、こんなにきれいに治ってはいなかったかもしれません真顔
 
 
この時期、健康診断を受ける方も多いと思います。
早い人はすでに結果を受け取っているんじゃないかな?
 
もし何か引っかかっていたら、
放置はしないで1度は疑ってみましょう。
 
その後行動するかどうかは、自分次第です。
 
 
血も氣も、年齢とともに確実に減っていきます。
 
「健康寿命」を伸ばすために、
自分にできる手立てはないか考えてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 

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整体・ピラティス うさぴこ

 

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