わたしは昨年末から、食事を含む生活全般を見直した結果、
長年乱れていた生理をととのえることが出来ました。
でも、それ以前はどんな食生活だったのでしょうか。
今回は思い切って振り返ってみたいと思います。
穴に埋めたい過去だけど…
子どもの頃
とにかく食が細く、食べることに関心の薄い子どもでした。
喘息持ちで、肌も弱く、頭皮にまで汗疹ができるため、
夏場でも帽子がかぶれないほど。
また神経質で、好き嫌いが激しくてあらゆることに超保守的。
新しい味に手を出すとか、そういう冒険ができない頑固者タイプ![]()
食の嗜好は、卵料理やさつまいもなど、甘いものが大好き。
かといってケーキやドーナツ、あんこや漬物などはあまり好きではなくて、
フレンチトーストとか唐揚げ、駄菓子なんかが好きでした。
いわゆる大人向けの茗荷や大葉などの薬味や春菊、なめこ、
辛いカレーなんかも苦手だったなぁ。
当然ながら、給食はいつも居残り。
やせぽっちで「長ネギ」とか「ごぼう」なんてあだ名がつくくらいだったので、
やせていること、食べるのが遅いことがコンプレックスでした。
中学生の頃
この頃、東京から新潟へ引っ越したのですが、
それに伴い両親が不仲になり、
学校にも家にも身の置きどころがない思春期を送りました。
雪国にしては雪の少ない地域とはいえ、
わたしにはうんざりする気候で、とにかく寒い!
でもタイツとか嫌いだし、格好が気になるお年頃だし…
水泳部だったし、冷えて当たり前という生活を送っていました。
冬場になかなか晴れないこと。
車がないと移動がままならず、自転車での移動も大変だったこと。
小学生の頃のように友達と外を元気に走り回ることもできず、
ひたすら屋内でモヤモヤしていたような気がします。
それを解消してくれたのが、マンガを読むことと絵をかくことでした。
思えばわたしの発散ベタ、巡りの悪さはこの頃から始まっていたのかなぁ…
食事は…あまり記憶がないのだけれど、ジャンクなお菓子は大好きでした。
高校生の頃
やはり水泳部で、冷えていました(笑)
この頃からモ△バーガーでバイトをしていたため、
ファストフードが大好きになります。
人生で一番太っていたのがこの時期で、今よりプラス7kgくらい。
高2の頃、ようやく両親が離婚し、母が東京に離脱しました。
食事をまだ自分で作ることができず、
それを頑張るだけの気力も行動力もなかったため、
主に食事はコンビニとカロ△ーメイトに頼る生活を送っていました。
父がまかないを持ってきてくれることはありましたが、
食費は基本、自分のバイト代で賄っていました。
高校卒業〜25歳まで
母を頼って東京に出て、専門学校に通うようになりました。
当時、母は病院の付添婦をしてわたしの学費を捻出してくれていたため、
住まいは4畳半の風呂なし・トイレ共同のアパート。
そこにわたしが転がり込んだので、そりゃあもう狭いのなんの。
しかも冷暖房も扇風機と電気ヒーターのみだったので、
今だったらきっと凍えるか熱中症で死んでますねえ。
ガソリンスタンドで倒れて救急車で運ばれたときにも
ここに住んでいました。
当然キッチンなどなかったので、わたしも母もコンビニ食がメインの生活。
バイトもしていましたが、いつもギリギリの生活を送っていました。
…この頃が人生最大の貧乏時代です。
よくお腹を減らしていたので、食への執着が強くなり、
空腹感への恐怖が根付きました。
よく頑張りましたよ、母もわたしも。
幼稚園に就職
社会人になってお給料をいただけるようになり、
ようやくこの4畳半を脱出しました。
幼稚園では給食があり、それがどれだけ嬉しかったことか。
新しい住まいにはキッチンも風呂も狭いながらもあったのですが、
それまでの習慣で惣菜を買うことが多く、
ご飯ももっぱら「サ△ウのごはん」に頼っていました。
職場の先輩の誘いで一緒に料理教室に通うようになって、
ようやく料理に手が出せるようになりましたが、
それでも惣菜率は高かったな…
あと、懐に余裕ができたこともあり、しょっちゅう外食していました。
でも、30代を過ぎた頃から胃腸の調子を崩すことが多くて。
毎月病院に行って、胃薬ばかり飲んでいました。
(PMSもこの頃ずっとありました)
担任はもっていませんでしたが、職場のストレスが大きかったのだと思います。
夫との出会い、結婚
夫とは自転車を通じて出会いました。
週末には彼の家で食事を作る、というのが恒例になり、
人のために食事を作るということが、
この時期に訓練されていったような気がします。
毎週何を作ろうか…と考えて、レシピを見ながらでも
段取りが悪くても、なんの文句もいわずに食べてくれる夫は
今でも有り難い存在です。
ジャンクなものは二人とも好きで、しかも夫はアジア系の料理が大好き。
外食もよくしていました。
ただ、結婚を機に2人とも生活がいろいろと変わり、心労を抱えたのでしょう。
離職・転職・大病・手術(夫婦で3回)・引っ越しなどなど、
怒涛のような荒波が次々とやってきました。
夫も脚を切断するかも…というレベルの病気になり、タバコは止めましたが、
アルコールは相変わらず。(量は減った)
途中から母が我が家に加わって、生活のストレスはものすごく緩和されました。
基本的に、昨年まではこの路線できていたのです。
食事は好きなものを、食べたいものを食べたいときに食べる。
それが当たり前の生活。
それが幸せだと思っていたから。
東洋医学を学び始めてから少しずつ変わり始めましたが、
決め手はやっぱり年末の手術です。
「生理にまつわるエトセトラ」を併せて読んでいただけると
よりおわかりいただけるかと思いますが、
この乱れた食事っぷりが、自分の病を作ったのだと今はいいきれます。
いやー振り返ってみると、ひどいもんですよね。
確かにコンビニにも惣菜にも、ものすごく助けてもらったのですが、
それをずっと続けていたら…やっぱりダメなんですよ。
生活環境にもよりますが、できる限り前進していきたいものです。
例えば…
自炊できないなら、コンビニや惣菜も仕方ない(まず食べることが大事)
↓
自炊できるなら、たまには料理してみよう
↓
自炊が楽しくなるために、自分の好きなものを作ってみる
↓
自分が好きなものが作れるようになったら、
人に食べてもらう
↓
料理の幅を少しずつ広げてみる
こんなふうに、そのときの自分にできる範囲で、
からだに優しいことを選んでいくと、
大きな病気になるのを防ぐことができるかもしれません。
これから一人暮らしをされる方も、
ぜひ食生活には気をつけてくださいね。
いいですか。
無理がきくのは若いときだけ。
料理の知識は早いとこ手に入れよう!
いやマジで。
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