「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか


「虫捕る子だけが生き残る」 小学館101新書

 養老孟司/池田清彦/奥本大三郎


まず・・・これは教育書じゃないです。

育児指南書でもないです。

表紙の折り返しには、

「子どもたちの正しい育て方と、人として生きるべき方向について」

という言葉がありますが…


そんなに難しい話じゃないです。←いいのかなこんな感想…;;


ってか、面白い。

虫好きという共通項のもとに語り合うこの三人の対談…面白い。


勉強は中の下で…

虫ばかり追いかけている息子の将来への不安が少し解消されました(笑

うん、こんな大人になら、なって欲しいくらいです。


虫の世界から見た教育論、環境論に興味がある方は是非。


ただ、困ったのは(注)が多すぎ!

昆虫図鑑片手に読まないと気になって仕方がない!!

ぜひ、イラストも入れて欲しかったです…







前回、長々と書き込んだ感想がダメになって、

かなり落ち込んでしまいましたが…


あんまり長々放置してもまた感想がたまっちゃうので…

簡単にいきます!


元々、「どくしょめも」だしね!っつぅことで…(笑



◆「親指さがし」山田悠介


これは怖かった!

映画見なくて良かったと思っちゃうくらい怖かった!←怖がり


主人公の行く先に現れる白いワンピースの少女…

それだけ言うと何が怖いの?って感じだと思うけど、これが怖いんです!


でも、周囲でバタバタ人が死んでいるのに、友人たちが無防備すぎ。

まぁ、そんなところがB級ホラー的かな…と感じちゃいましたが。


ラストはちょい不満。そこで終わっちゃうのか…;;



◆「魔界の塔」山田悠介


最後のボスを絶対に倒せないRPG「魔界の塔」。

その噂を聞いてプレイした友人が意識不明になった事を知り、

主人公はゲームクリアを決意するが…


私的には、主人公がリセットボタンを押して助かっちゃう所が不満かな。

リセットを押しても無駄!という展開を期待していたので(オイオイ)、

ずるい~と思ってしまった…


その後の展開もちょっと中だるみかなと思ったけど、

ただの怖い話で終わらないしんみりともの悲しさが漂う終盤が良かった。



◆「片耳うさぎ」大崎梢


両親と離れ、父親の実家に住むことになった小学6年生の女の子。

その家には、「片耳うさぎ」をめぐる不吉な言い伝えが・・・・


ホラーではないです。

古い家を探検する少女の冒険の話。


給食のシチューが恋しくなりますよ~(笑



◆「月のうさぎ」吉村達也


あの、「マタンゴ 最後の逆襲」の作者です。

そのお方が「うさぎ」がつく話を書いているとあっては…読んじゃうでしょ!(笑


UFOです。異星人です。SFです。

政治も絡んできます。


主人公の秘められた過去、選ばれた一組の男女。

設定は面白いなと思ったけど、地球規模のパニックの割には…うぅむ。

本当にこんな風に全ての人が最後を迎えようとするだろうかと思ってしまった。

理想ではあるのだけれども…

そして衝撃(?)のラスト。

「~はずだった。」という言葉が、その後を色々想像させてくれます。

読後にジワジワ響いてくる言葉でした。








延々書いた読書感想が一瞬で消えました・・・・


ばかやろーー!!!(涙


また頑張ります・・・・・・・


久々だったのにぃ・・・・・・うぅぅ・・・・(大泣き




ちなみに書こうとしていたのは、山田悠介の小説2冊。


「親指さがし」と「魔界の塔」です。


今月中には・・・・・うぐぐ・・・・