●「十三人の刺客」(映画ノベライズ版・大石直紀)
映画の小説版。
藩主の暴君ぶりに苦しめられる人々の姿に泣き…
刺客として死を決意し闘おうとする男たちの決意に泣き…
涙腺緩みっぱなしで読みました。
映画見たら絶対ボロボロ泣いてたな。
あのね、アレ思い出した。
荒木又右衛門の話。
「仇討」と「刺客」という違いはあれど、なんとなく状況が似てる気がする…。
それにしても、ラストがちょっと綺麗過ぎ。
そんな、生きてるのか死んでるのか分からないのってアリなの?!
まぁ…映画だから仕方ないか…
●「相棒・劇場版(絶体絶命!42.195㎞)」(司城志朗)
これも映画ノベライズですが…流れは一緒ですが違います。
冒頭も違うし、ラストも違う、真犯人も違う!
しかし面白い。
ただ、右京にまつわるオリジナルエピソードはちょっと拍子抜け。
真犯人は映画の方が納得できるかな…
小説は、真犯人が分かった時点で何だかちょっと興醒め。
私だけ?
面白いといえば面白いけど、感動が減。
でも、冒頭は面白かった。
この人がどう本編に絡んでくるんだろうと真剣に考えました。
本当に全く別の話になるのかと思ったよ(笑