DCF00272.jpg



DCF00274.jpg


DCF00268.jpg



京都のコンサートを終え翌日、
新幹線で名古屋に移動。


岩手から始まった小さいコンサートツアーも、
いよいよ名古屋が最終日。


色んな思いを胸に、目指した会場。


名古屋はデビュー当時からいろいろ番組などでお世話になった場所、
毎回いろんな再会があったりで。


今回も地元でも有名な、きくち教児さんとの共演。


トークと音楽が融合したステージ。


今回は初めての会場、スペードボックス。


ここは30年前からコンサートやってきた、
ハートランドの流れをくむ場所。


しかもここは昔、雲竜ホールと呼ばれるホールがあって、
この辺りは名古屋でも特に馴染み深い場所。


このスペードボックスも、
きっとアーティストの声を活かした、
細かいところに気が回るような作り。


楽屋もステージも、このキャパにしては、
小さいホール並みに整っていて。


ホント、ステージ前の時間も、充実。


そしてきくちさんとのステージ。


いやいや、すんごいトーク炸裂で、
二人で喋ってると、ほんと楽しい!


でもきくちさん、自分のステージを、
ずっと舞台袖で聞いてくれたりして・・・


今回もコンサートをサポートしてくれた、
中京テレビの「アラカン」


プロデューサをはじめ、スタッフが大勢駆けつけてくれたり。


またお世話になってる地元のイベンター「サンデーフォーク」、
社長さんをはじめ、皆さんが大勢駆けつけてくれたり。


古きも新しきも関係なく、
共にいい時間を共有。


それはそれは、もうホント、いろんなことあって、
楽しくて、泣けて、有意義な時間。


新しいお客さんも各分野からいろいろと駆けつけてくれて、
ありがたい感想や応援の声がたくさん頂けたり。


長い間応援してくれてる方々も、
各地から駆けつけてくれたり。


いやあ、本当に嬉しかった。


皆さん、本当に、ありがとう!!!


そして最後、会場を出るときに、サプライズが!




つづく・・・