★もう河童と竜宮フェイザーが
居る事にする(幻覚)
ユウディアス
「着陸する星は
行った事のある星ばかりで無く ● ●
0Pの様な絶景とか見たい」
「廃墟を去る 黒ケモ豹は
絵的に良かったが><」 SFっぽい?
合羽井テル
「私は何か 宇宙の事象を見て来た
発言が1期であった様な
河童も宇宙案内 期待出来そう」
「団子坂で河童が
アイスを食べてる所が見たい」
「キノコの解説は マナブがするのですか?><」
やっぱりユウディアスでは?
ユウディアス
「ニャンデスの星は同じだが ●
遺跡があるそうだ?」
「肉球手形のある洞窟か?><」
「河童が喜びそう
鉱山惑星も望んで降りたし?」
ユウディアス
「ユウディアスが
遺跡調査能力を 発揮したら良い」
合羽井テル
「ユウディアスと河童で
分析し合う様が見たいですね」
ズウィージョウとでも師弟感出る
「創生宇宙から存在していた
宇宙龍も 何か閃く事が
あるかも?」
王道遊飛
「今居るメンバーで
頑張るっていう所が
重要なのでは?」 マナブと猫が来たが><
ユウディアス
「2期の あえて情報不足にする事で
分岐の複雑さと
推理成立条件を示そうとした?様に
解説役不在での 混沌を示そうとしている?!」
合羽井テル 竜宮フェイザー
「ええ?><」
-----------------------------------------
★106話 猫星
合羽井テル
「竜宮フェイザーは猫星で
もう馴染んで
民家で ご飯を貰い
踊りの輪の中に加わっていますよ」(幻覚)
ユウディアス
「何と言う 適応力><」
合羽井テル
「おお」
「フェイザーの龍尻尾が
子供達に咬みつかれています」
竜宮フェイザー
「><」 LP-300
竜宮フェイザー
「あ ニャンデスさん
ちょっと止めさせて下さい」
「猫民さん達に 野生スイッチが…」
LP-1500 LP-1700 ΣΣ
竜宮フェイザー
「ニャンデスさん」
「…何故…サビュアスの様な
表情を…?」
ニャンデス
「 」
ユウディアス 合羽井テル
「 」
宇宙旅ベルギャ 第103話
『おいちぃ』
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★インド・グリーク朝
紀元前2世紀頃から
西暦後1世紀頃までの間に
主にインド亜大陸北西部に勢力を持った
ギリシア人の諸王国の総称
この地域におけるギリシア人は
アレクサンドロス大王の時代より存在したが
有力勢力として台頭するのは
グレコ・バクトリア王国の王
デメトリオス1世によるインド侵入以降 デメテル
一般にこの時期以降の
インドにおけるギリシア人王国が
インド・グリーク朝と呼ばれる
サカ人など他勢力の拡大につれて
インド・ギリシア系の王国は姿を消したが
彼らの文化はインドに多くの影響を残した
-----------------------------------------
ギリシア人達は
インドの美術にかなりの影響を残した
従来は仏の姿を直接現さない事になっていた
仏教美術の中に仏像が現れた
釈迦の死後
崇拝の対象となったのは彼の像ではなく
彼の遺骨(仏舎利)を納めた
仏塔(ストゥーパ)であり
インドの神々とギリシア人との
関係を示す証拠は
神の像が刻まれた
グレコ・バクトリア王国や
インド・グリーク諸王朝のコイン
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★ユニコーン ←これは ペガサスです
ヨーロッパにユニコーンを最初に伝えたのは
ギリシアのクニドス島生まれの
医師・歴史家 クテシアス(前4世紀後半)
『インド誌』 (前390年頃)第45節
インドにはウマぐらいの大きさか
もしくはそれ以上の大きさの
野生のロバがいる
その体は白く 頭は暗赤色で 目は紺色
額に縦 1 キュビット
(約 44.46 センチメートル)
ほどの長さの一本の角を持つ
-----------------------------------------
角で作った杯を飲用に用いれば
痙攣を起こすことも
てんかんにかかることもなくなり
毒物に対しても免疫効果があり
この動物は 非常に力強く 足が速く
ウマを含め いかなる動物にも
追いつかれることはない
-----------------------------------------
ノアがあらゆる獣のつがいを方舟に入れた時
ユニコーンもまた受け入れた
ところがユニコーンは
他の獣を見境もなく突いたので
ノアは躊躇なくユニコーンを
水の中に投げ込んだ
だから今ではユニコーンはいない
『ポーランド民話』
アストラガロス
くるぶしの間にある距骨(ターロス)
と呼ばれる動物の骨の部分
古代ギリシア人やローマ人は
この骨をサイコロとして使っていた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★摩利支天 (マーリーチー)
陽炎 太陽の光 月の光を意味する
「マリーチ」を神格化したもの
由来は古代インドの
『リグ・ヴェーダ』に登場する
ウシャスという暁の女神
月と猪に乗る姿などもある
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★アシュヴィン双神
さらに太陽神スーリヤが
天を駆けるための車を装備
『アヴェスター』においては
ダエーワ(悪魔)とされ(ノーンハスヤ)
新たに ハルワタート=アムルタート
として刷新された
西域の異民族「烏孫」
古代中国語で
「アスウェン (aswin)」
これは古代インド語で 「騎手の複数形」
(または「双子の騎手の神」)を意味する
「アシュヴィン」に近く
「烏孫」の原名は
「アシュヴィン」であったと推測される
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★ペルセポリス(イラン)
アパダナ 東階段
(Wikipedia)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★