39 他者論 特異点と箱 | マフィンのブログ

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☆旅 セルフィ衣装

 

 

 

 

★邪神像アニメ2 プレゼント  雪の結晶

 

 

 上城・ギア・慧方子
「おいの段ボールは
 みかん箱 封印では無いぞ?」  オレンジ プレゼント

 ルーグ大王
「呪いの マイナスの特異点 と箱」

 パンドラ

 上城・ギア・慧方子
「以前の 見たら氷漬けから
 箱(顔)と特異点のセットに成ったとは プレゼント 雪の結晶
       ?椅子だが
 接近がマシに成ったと言う事か?」
「放電で 機械を壊すが」

 ルーグ大王
「では 自分達が
 イリヤ(他性の全重量)?」 キラキラ 星 キラキラ

 上城・ギア・慧方子
「それは何か 消滅した888万人の
 同胞達がそう成るのでは…?」  ニコニコ ニコニコ ニコニコ 

「ED 邪神像で響いていたのは  音譜
 ナレーションか?><」

 ルーグ大王
「しばれるね><」  雪の結晶

 


種の寿命ベルギャ 第93話『』

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他者」とは「自分とは異なる存在」 
単に「私」(自己)以外の人間が
「他者」であるとは限らず
「私」によって支配も回収も
されることのない
絶対的に他なるもの」も「他者」 宇宙人くん

「他者は決して
 
全体性に回収されることのない

 無限の存在」
「全体性」は
世界全体を捉えて意味付けし
全てを一つの価値の下に包み込む

そのような全体性に対し
「無限」であるものが「他者」
「絶対的に異邦的なものだけが
 私たちを
教える事ができる」

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「他者」とは
全体性を超越している「異」であり
「いつまでも異なる存在」である
「理解されえない
 包括されることが不可能なもの」

「他者」は
「私」(自己)の内面を切り崩し 空にし
「私」として安住することを辞めさせ
「私」を超えたものを
 求めざるを得なくさせる

「他者」は外部から現れるもの 宇宙人くん



 王道遊飛
「顔って家具にも 付いてたんだな?」  ニコニコ
               いや逆か
 竜宮トレモロ
「じゃあ…」

 竜宮フェイザー
「私は眺めていた月の窓から出て」 龍 半月

 裸で  ←
 龍姿で ←

 竜宮トレモロ
「龍姿で!!」 むかっ

 竜宮フェイザー
「道路を蛇行しながら家に戻り ←  ヘビ

 夜空を飛行しながら家に戻り ←

 (本部側面の非常階段を
 長い方の龍姿で降り×)」

 王道遊飛
「窓から出た後    龍
 人型竜姿で
 二足歩行で歩いて戻ったは?」

 竜宮トレモロ
「それは どっちでも良いかな
 良いかな 見つから無ければ」

 竜宮フェイザー
「機織りをして
 記憶を無くして朝まで寝てる」

 竜宮トレモロ
「途中で僕の
 巨大猫レベルの介抱 ラブラブ 黒猫
 が抜けてるよ?」

 竜宮フェイザー
「だから いつも元気なんだ」
 龍

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★(続き)

あるいは「無限の責任を課す他者」
こそが「他者」
「私」(自己)とは
「他者に対し
無限の責任を負う」者であり
「私」と「他者」は
非対称で不公平な関係にある



 ズウィージョウ
「みつ子が遅刻したのも」
「我がすまない と謝ったのに
 住むと誤解されたのも 関係あるのか?」  家 やしの木

 

起点を忘れたのも

 

 ダマムー
「見えなかったのに 現れたから

 住む事に成った?」 

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人間がどれほど無残に死んでも
「世界」が何事もなかったかのように
続いていく事実を恐怖するようになった

死と無関係に存在し続ける「世の中」
「世界」は 目的も意図も
まったく理解不能なまま存在している
恐ろしいものであり
そこにレヴィナスは
絶対的な「他者」を見出した

世界は
「私に対して無関係にそこにあり
 かつ決して理解できない不愉快な何か」
で満ちあふれていることを認識し
そういった「何か」を
「他者」と呼ぶようになった

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★アウズンブラ

北欧神話に登場する最初の牛(雌牛) おうし座
名前は「豊かなる 角なし牛」を意味

アウズンブラは
しょっぱい氷の塊を舐めた 雪の結晶
その場所からブーリが現れた

(Wikipedia)

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