♪こんばんわ♪
本当にすみません
自治会の引継ぎ等でバタバタしており
更新ができませんでした
それも、前回のブログのタイトルで
心配させてしまったぁ～
本当にごめんなさい
うさみこ。は、生命力だけがかなり強いので大丈夫です。
多分、死にかけても後で笑い話になるほど生命力が強いので
ブログ更新しなくても生きているので心配はしないでね
心配してくれた仲間、本当に気にかけてくれてありがとう
この数日、バイトと夜は自治会の引継ぎ等で色々とありました。
そこで気付いた事を明日満月もあるので、少し長くなるけど
書こうと思います。
とりあえず、明日の満月は「天秤座」の満月でございます。
この満月の意味合いは、今年乗り切るうえで必要な事かなって思う。
それは、「バランス」と「柔軟性」でございます。
「陰と陽」「プラスとマイナス」「有能・無能」「物質世界・精神世界」など
相反する事にバランスを取る！
今の自分がどちらかに偏っているなら、その比重を均等にできる
手放しや願い事をするのがいいなって思う満月でございます。
「今の自分を知る。」事によって、
陰と陽のどちらに比重がかかっているかを感じて
重い方を軽くするのが天秤座の満月のご加護かと思います。
感覚で書いているので、ピンッと来る仲間だけ、
受け取ってね。
なので、今回の天秤座の満月でお願いごとをする仲間は、
本来のフラットな自分にどっちみち戻されるので
それを踏まえた上でのお願いごとをするといいと思う。
「自分らしくない事」を手放す。
本当は陰キャが心地いいのに陽キャをしているなら
その陽の部分を手放す！
とか
「今心地よすぎて怠けちゃう！」っていう事を手放す。
とか
「この事柄が思い出しただけでもしんどいからいらない。」
とか
「バランス」を取るように
願い事をすると叶いやすいのではないかな？
これが私的にオススメだ！
そして、私が、ここ数日で気づかされた事。
それは
「今いる場所で最高に自分を輝かせる」
「自分の才能に気付く」
「自分の無能に気付く」
この３点でございます。
誰でも得意・不得意がある。
今までは、苦手とする不得意な事を努力して勉強して克服して
それを人並み程度にできるようになった人もきっといるだろう。
だけど、最近、私が感じたのは
不得意＝自分の無能な部分＝本来の自分に必要のない事
なのではないかな？って感じた。
自分が不得意とする事が、他の誰かがすごく才能があって得意かもしれない。
そこにフォーカスをしてしまって本来の自分を嫌いになり
自分を卑下していく。
このパターンはよくある事だと思う。
だけど、最近私が思うのは、
苦手な事・嫌な事ならしなくていいやん！
って思う。
自分が無能な事柄に努力して時間を割いても
結局、その才能の持った人は、たくさんいる。
だったら、自分らしく輝けるように
「自分の才能に気付く事」から始めればいい。
自分のいいところ、得意なところなんて
見つけにくいもんだ！
だって、無意識にしていることが、自分の才能だから。
この自分の才能に気付く事ができれば、
きっと心豊かになって幸福感が増すなって実感した。
今いる場所が望んでいる場所でなかったとしても
「今いる場所」で自分の才能を発揮できる時、
心底、嬉しい事、
あっ、これか…私の才能は…。
って気付く事が、必ず何かしらあると思う。
自分がやっていて楽しい事、
時間を忘れる事
周りが笑顔になっていく事。
こういうのが自分に合った才能。
この事にまだ小学１年生の男の子に私は、気付かされた。
本当に嬉しくて、今思い出しても、その男の子の笑顔と
出来事に嬉し涙が出てくる。
私は、元々、万人ではないけれど、
子供が一緒に遊ぼって言ってくれたり、
子供が懐いてくれたりすることが
多々ある。
親が友達みたいな関係性でない子供ちゃんでも、
私の名前を覚えてくれたりすることも多々あった。
ただ、これは私自身が子供と精神年齢が一緒で
私も童心になれて楽しいから
それが以心伝心しているだけなのかなって思ってた。
だけど、先日、バイト先でね
小学１年生の男の子とそのお母さんに
気付かされた。
この男の子は、その日、私の担当している場所に何度も何度も遊びに来てくれた。
ただ単に、その乗り物が好きだったのかもしれない。
私は、１回目は「こんにちは」
２回目から「おかえりぃ～。」
って言う声掛けをしたり、
「今度、くまさん倒してほしいな。」
とか…
一言一言、声掛けを変えた。
これは、私にとっては普通の当たり前の事で
無意識にしている事。
その子が、目標達成したら
「おめでとう！！」ってジャンプしながら拍手をすると
お母さんや、一緒に働いているスタッフも
笑って、みんなで拍手をしたり自然な楽しい空間になってた。
そして、閉園時間が来て、受付をストップした時、
その男の子とお母さんが最後に並んだの。
そして、順番が来たから
「おかえりぃ～。今日はこれで終わりになるから
全部倒して欲しいな。」って言うと
「もう乗らない。」
って言って
「乗らなくていいの？」
って聞くと
「うん。」
って言って、
ピシッって立って…
「おねえさん、今日はたくさん乗り物に乗せてくれてありがとう。」
って大きな声で、言ってくれたん。
そしてお母さんが
「本当に今日は楽しめました。
ありがとうございます。
おねえさんに最後に会いに行くってこの子が言うので来ました。
また来るので、その時はまた遊んでやってください。」
って言ってくれた。
嬉しくて、泣きそうになったけど、
グッてこらえて、
「わざわざ言いに来てくれてありがとう。
また今度一緒に遊ぼうね。」
って言うと、
「うん。」
って男の子が笑ってお母さんの顔見て
お母さんが
「また来ますね。ありがとうございました」って言って帰って行ったん。
立ち去ったあと、嬉しすぎたから泣いた。
私は自分なりの仕事をしただけなのに
こんなに「ありがとう」が嬉しいんだって思った。
他の子供でも、
よく笑顔で手を振ってくれたりするので
私、やっぱり子供に関する仕事が好きだって思った。
これに関しては、私は無能ではない。
私の才能かもしれないってそう思えた。
本当に幸せだって心底思えた。
子供が自発的にこういう事をするのって勇気がいる事だと
私は思っている。
だから、尚更嬉しかった。
それも、ただ遊びに来た場所にいて仕事をしているスタッフだ。
知っている大人に話しかけるのも勇気がいるかもしれないのに
今日は会ったばかりの素性の知らないただのスタッフだ。
そんな私にわざわざ言いに来てくれて…
本当にありがとうって私が言いたいよ。
（ありがとうねって言ったけど言い足りないｗ）
この男の子のおかげで気付けた。
そりゃ恋愛結婚したいし、自分の子供も持てたらなぁ～
って望む場所はある。
だけど、私の今いる場所で
私らしく才能を活かすのも悪くないのかなっても思う。
才能を活かしたところで大儲けできる仕事でもない。
名声をもらう仕事でもない。
けど、
自分の心が豊かになるかもしれないなって思った出来事だった。
まっ、仕事場に慣れて来たり、
職場の人間関係に巻き込まれたりし出すと
この感覚が鈍る恐れもあるけれど、
でも、小学１年の男の子のおかげで
世の中の子供たちの笑顔を少しでも増やしたいなって
思った。
「今いる場所で
自分の才能を活かし
自分の無能な部分への執着を手放す。」
これが、今の私のあり方かな。
って事で、
明日のみんなに
「自分の今に気付く」を１つ☆彡
クルクルポン☆彡
（次期自治会の役員さんたちに
あんた！！人良すぎるで！そんな優しくせんでいい！
あかんで！あんなじじぃのいうこと、まともに聞いてたら…
アホ相手にしたらあかんで！と
このブログでおなじみのクソじじぃへの対応が
優しすぎると…
…再三責められ…めちゃくちゃ疲れた）