時を超えてようやくひらける
隠し扉なのかも、しれないね。
ー
「もっと手を抜きなさい。全部背負うのは、あなたの自己満足よ」
渦中にいたときは、その言葉に
心のシャッターを完全に閉めていた。
私の苦労なんて何もわかっていない、と。
数年が経ち、ふと思う。
あの時、
誤解されるリスクを負ってまで
放たれた言葉。
その場に留める優しいなぐさめではなく
現実の足元に立たせてくれたのは、
あの厳しい言葉だけだった。
不器用な眼差しは、気付きにくい。
本当の理解者は、時に、
厳しい顔をしてやってくる。
あの日に刺さった、
トゲと思えたそれは、今
暮らしを支える
静かで大きな柱になっている。
ー
小さな冊子
「ひと時/the tiny moments」
の中から、切り取った情景を
短い言葉と写真でnoteに、
置いています。
頑張りすぎてしまう日。
心の糸が張り詰めてしまうとき。
寄り道がてら、ほんのひととき、
一息つきに、
ふらりとお立ち寄りください。
ー
← クリックで、アメブロプロフィールページへ移動します。
ー
小さな「ほっとする瞬間」が、
今日もいくつか
あなたのそばにも、ありますように。
