「これじゃなきゃだめ」
っていう無意識が発動しちゃうと、もったいないから
体操教室や習いごとがなかなか再開されず
がっかりの様子でいたサイタの母と同じような状況で、ご縁あったかたたちの笑顔の材料探すべく
スマホもパソコンも慣れない中で
はじめはどうなることやらと正直不安もあったけど
なんとかかんとか続けてこれたのは
あきらめさえしなければ
ぜったいにだいじょうぶ。
っておもわせてくださるみなさんの笑顔あったから。
自分の人生楽しむための条件ってなに?
そうできない制限ってなに?
を考えればかんがえるほど
条件なんてない。
制限なんてない。
に行きつく。
ただ楽しんだものがちの
やってみたもんがち。
くるしいままにじっとして
もやもやと時間が過ぎるくらいなら
たとえ失敗したって
失敗おめでとうにしちゃえばいいし
やらないよりはずっといいんじゃないかな
どうおもう?
移動が難しいときも
どんなにはなれていても
無理せず自分のペース大切に
だけど
ひとりぼっちじゃなく
みんなとあれこれ分かち合えて
こころゆるまって
笑顔も増えて
すてきすぎるそんな様子にふれるたび
結局今日も
私のほうがすくわれている。
「でも、、」
「どうせ。。」
「だけど・・」
って
いろんなことあたまよぎるときにも
できること
何かないかなって
「こうじゃなきゃ」にとらわれすぎず
そのままのじぶんを安心してさらけ出せる環境の中で
キラキラしてくる誰かの笑顔があっちでもこっちでもあふれだすこと想像しながら
#SDGs3,11に自分なりの解釈こじつけてみての
しらっと勝手な想ひごと
「じぶんにとって」も「みんなにとって」も心地よい選択肢なんだろう?を
こころのリストに日々一つずつでも増やしていくこと意識できればあちこちに笑顔もっと増えるかもしれないし♪
なので
一人かってに想ひごと。
図書館で借りてきたおすすめが
ちょうど話題になってたところ♪
その中のひとつ
坂本千明さんの「ぼくはいしころ」
気になってます♪
何かほかにもおすすめあったら
ぜひ教えてください♪♪