先日、某ネット広告代理店の役員の方と会食がありました。

普段はどちらかというとメディアよりの人と会うことが多く、

最近はあまり広告代理店の方とお話する機会はなかったので、

お互いにいろいろと情報交換を行うこととなり、非常に良い

機会となりました。






その中で印象的だったのは、最近は純広告の売上比率が下がって

それに伴って、自社のスタッフは媒体仕入や媒体提案よりも、

付加価値の出やすいDSPを使ったチューニングに

業務の比率が移り始めている、ということでした。







これはネット広告の代理店の付加価値が、

媒体提案や媒体仕入からデータを活用したDSPチューニングに

移り始めているということでもあると思います。







「変化」の真っただ中にいると、「変化」そのものに気づかない

ことが多いですが、実は後から振り返ってみるとすごく大きな

変化の真ん中にいたことが判ることが多い。

今回の変化もそういったもののひとつだと思う。







「平家物語」でも語られるように、世の中は諸行無常であり、

変わらないものなど何もない。

重要なのは、これをどうとらえるか、だと思う。







VOYAGE GROUPとしては、ECナビを始めとするメディア事業や

adingoにおけるアドテク事業を手掛けていますが、こういった

業界環境の変化をこれらをリスクとしてではなく、

逆にチャンスと受け止めて、新しいサービス作りや

事業開発に結び付けていきたい。









ちなみにその時に行った串揚げ屋さんのポスターに

良いこと書いてあった。

「人生もソースも一度きりやで!!」

$神泉で働く社長のアメブロ