正月に読もうと思って買った本の一冊がこれ。

1988年。僕がまだ高校2年生の頃に起きた事件の

当事者である江副さんが書いた、真実。
リクルート事件・江副浩正の真実/江副浩正
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高校生の頃は何もわからずにただただ

テレビや新聞で報道されるのを見て

なんて悪いことをした人なんだろうと無邪気に

思っていた。






ただネットバブル以後、堀江さんの事件を経て

思うのは「真実」を見抜く目を持たねばいけないと

いうこと。

徹底抗戦/堀江 貴文
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メディアが報道する内容は必ずしも真実ではなく、

そうあって欲しいと誰かが願う真実であることもある。


国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)/佐藤 優
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ここ最近、上記3冊を読んでみて改めて感じた。





さて、個人的に僕はリクルートという会社がどうやって

あれだけの会社となったのか、それを知りたくて

リクルート出身の人が書いた本は結構読んでいる。

で、この「リクルート事件・江副浩正の真実」  の中で

あとがきにこんなことが書いてあった。





私はさして才能がある人間ではない。
~省略~
そんな私が始めた「広告だけの本を無償で配る」という
ビジネスモデルと、事業部制を導入したことがよかった
のであろう。リクルートの事業は順調に社会に受け入れ
られていった。

「我々の後に続く人たちは、我々よりも優秀でなければ
ならない」をモットーにして、採用に一番力を注いできた。
実際リクルートの社員はとても優秀であった。そのおかげで
私が考えていた以上のスピードでリクルートは急速に
成長していった。






どれだけ徹底的にやるか。

判っていてもやれないこと、やっていないことは多い。

先人を見習いたいと思います。