僕の好きな経営者の一人に元GEのCEOの

ジャック・ウェルチがいる。




彼について書かれた本、彼自身が書いた本は

結構読んだのだけれど、その中の一冊である

「ウェルチ リーダーシップ31の秘訣」の中に
http://www.amazon.co.jp/dp/4532190339

(ちなみに既に絶版になっているっぽいのですが、まだ
マーケットプレイスには若干売っているようです。
手軽に読めてお勧めです)


「ビジネスは簡単だ。それをむずかしく考えようとする人は

何をやってもモノにならない。

~省略~

私はビジネスについてはきわめて単純な考え方をしている。

部屋に六人いて誰もが同じ情報を持っているとすれば、

まず、六人全てがほぼ同じ結論にたどりつく。

問題は持っている情報が違うことである。誰かが知っている

ことを誰かは知らない。ビジネスは複雑ではない。

それが複雑になるのは必要な情報を得られないからだ」





GEほどの大企業であってもそういうスタンスでシンプルに

事業を考え、情報を徹底的に共有しようとしていた。





ちなみに明快な決定を迅速にくだすためには

5つの質問をするそうです。







1.世界市場での競争環境はどうか。

2.過去3年間、競争相手は何をしたか。

3.過去3年間、自分の会社は何をしたか。

4.将来、競争相手がどのような攻撃を仕掛けてくる可能性があるか。

5.競争相手に打ち勝つどのような計画があるか。





もちろん業界によって置き換えて考える部分はあれども

こういうシンプルな質問を自問自答することで、

自分が携わっている事業を俯瞰してみることで

ぶれない意思決定をスピードよく出来るように

なるんじゃないかと思います。