一昨年に読んだ本のなかで面白かったものベスト3を


選ぶと、この本は必ず入る。


それがこれ。


ヤバい経済学 [増補改訂版]/スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー
¥2,100
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ふつう「経済学」ときくとなんか硬そうなイメージが


あるかもしれないけれど、この本の著者の


スティーヴン・レヴィットは、日常に存在するいろんな疑問を


データを駆使して解き明かす、という内容。







で、この本をまだ読んだことない人はぜひ読んでもらうとして


実はこの本の中にシカゴの麻薬売人ギャングの懐に


飛び込んだ社会学者(当時は大学院生)ヴェンカテッシュの話が


あるのですが、ヴェンカテッシュ自身がその当時の冒険と災難の


日々をノンフィクション的な手法で書いた本がこちら。



ヤバい社会学/スディール・ヴェンカテッシュ

¥2,310
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社会が階層化しているなか、シカゴのスラム団地という


ある意味、一番底辺の階層において地域のコミュニティと


犯罪がある意味同居しながら一定のバランスが保たれていた、


ということを彼自身がその中に身をおき、実際に


ギャングとつるむことで内側から見て、それを書いたという


意味で非常に興味深い。







ちなみに似たような話としてはこれも似たジャンルかな。

その数学が戦略を決める/イアン・エアーズ
¥1,800
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他にも「まっとうな経済学」とか。


http://www.amazon.co.jp/dp/4270001445




こういうちょっと硬そうでやわらかそうな本も


ときには読んでみてはどうっすかね。






■今日の名言


「死ぬこと以外はかすり傷」