高校時代の恩師に18年ぶりに会った。
もう引退して御年72歳。僕はそのちょうど半分、
つまりダブルスコアになる。
毎年年賀状をやり取りしてきたのですが、
なかなか帰省してもお会いする機会がなく
思い切って電話をして年賀のあいさつに行くことにした。
会いたいと思っても会わずにいる人は身近に結構多い。
会ってみると変わらず元気なお姿。ちょっと安心した。
元気か?仕事は順調か?奥さんはどうだ?子供はどうだ?
あいつはどうしてる?から始まって、先生の近況や
知っている他の先生の話、卒業生の話、いろいろと話をした。
話をしたっていうよりも僕はほとんど聞き役。
先生の独壇場。
でもそういうのが気持ちよかったし、楽しかった。
先生は高校時代は現国を教えていて、
歯に絹着せぬ物言いで他の先生からも一目置かれていた
ちょっとコワモテな感じ。
でも先生はいつでも本気で学生に向き合っていたし、
そういう先生を慕っていたのは、どちらかというと
オチこぼれの学生が多かった気がする(笑)。
僕の担任になったことは無かったけれど僕も
なぜかウマがあい、卒業してからもずっと年賀状だけは
やり取りしていた。
一歩踏み出して連絡してみて、会ってみてほんと良かった。
特に何かアドバイスが欲しかったわけでもないし、
もらったわけでもなかったけれど、先生の考え方を
聞けたのは良かった。
改めて本気で向き合うことの重要さを教えてもらいました。
■今日の名言
「我々の行く手、未来に招く希望をさえぎっているのは、
実は我々の想像力なのである。
我々が明日花開くのにただひとつ足かせとなるのは
今日の疑念だろう 」
(チャールズ・ケタリング)