金曜日のCAグループ総会にてCA8が発表されました。
僕らが聞いたのも総会の前日の役員会。
この制度は僕が記憶している限り、ほぼ一年ぐらい前に
CA役員合宿のなかで藤田さんが言い始めたのがきっかけ。
初めて聞いたときにはちょっとびっくり。
でも中長期の視点で捉えた場合に、若い人が
中心となって経営しているベンチャーでは
こういうのもアリだなと思うようになった。
そしてこれをすぐに制度化せずにまずは役員の中で
じっくりとコンセンサスを取ってから、そのうえで社内にも
社外にも、役員の交代そのものは降格を表すものでは
ないと何度も言い続けてきたからこそ、実際に
こういう形での発表が出来たのだと思います。
若手にとっても役員が「上がり」のポジションではなく、
あくまでも通過点であるということはすごくいいことだと思う。
またCA役員を経験することで広がる視点、というものも
確かにある。僕自身がそうだったし。
そういった視点を持ってまた事業にあたることが出来るのは
人材育成、という点から見てもすばらしい制度だと思う。
企業経営を内閣にたとえて役員を任命していくのは
他にもあまり類をみない制度だし、非常にCAらしい制度。
僕自身は引き続き、ECナビなどを見ていくことは変わりませんが
改めて技術担当役員として技術のサイバーエージェント
を目指して頑張っていきたいと思います。
■今日の名言
「成功の秘訣を書けると思ったとき、成功への道は閉ざされる」
(IBM会長:ルー・ガースナー)