ETechに来ていて思うのだけれど
こちらのETechで講演しているのは
ほとんどギーク系(技術者)の人。
CTOとか、技術系コンサルタントとか、大学の先生とか。
一方、聞きに来ている大半はギーク系の人だけれど
でも中にはスーツ系(経営者層)の人もいる。
小林さんのブログ にもあったように前々回には
amazonのジェフ・ベゾスが普通に参加していたみたいだし。
でも日本ではこういうギーク系のカンファレンスには
いわゆる経営者層ってほとんど来ない。
日本はギークとスーツの間に深い谷があって、お互いに反対を
向き合って理解しあおうとさえしていないけれど、
アメリカは深い谷があるけれどお互いに
理解しあおうと向き合っている感じ。
今の時代にようにテクノロジーが戦略上非常に
重要になっている中で、こういったカルチャーがある
アメリカの底力はこういったところにあるんだなぁと感じた。
僕自身、今回のカンファレンスで細かい技術的な話は
正直ちんぷんかんぷんだったけれど(苦笑)、
(英語の問題も多大にあるけれど)
それでも『木』を見るというよりは、『森』を見る(感じる)ことが
出来たのは大きな収穫でした。