- ジェフリー・S・ヤング, ウィリアム・L・サイモン, 井口 耕二
- スティーブ・ジョブズ-偶像復活
前回のレボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏 に
引き続き、またもやAppleの本。
前回の本を読んだときにも思ったけれど、やっぱり
ジョブズはいかれてる。
いい意味でも、悪い意味でも。
カリスマってのは、たぶんこういう人を指すんだと思う。
その人がそこにいるだけで回りがその人を中心に
動き始める。
『スティーブには恐ろしいほどのカリスマ性があります。彼が何かを信じると、障害だろうが問題だろうが、カリスマ的なビジョンの力で一掃されてしまいます。存在しなくなるんです』
そんなオーラがあるんだろう。
そんな実像を余すことなく捉えています。
そしてそんなジョブズが自分の創ったアップルから
いかに追い出され、そして復帰し、それだけではなく
pixarまでも手中に納めたか。
そして次はどこに向かおうとしているのか。
ジョブズがスタンフォード大学で2005年6月12日に卒業祝賀スピーチ を読んで
一度直接会ってみたいという気持ちは更に強くなった。
http://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/archives/50067272.html
このスピーチを読むと彼にどれだけカリスマ性があるのかが判ります。
是非読んでみて欲しい。
スピーチの中にあるように彼は毎日下記の問いを自問自答している。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
自分に正直に生きていこう。