秋山 隆平, 杉山 恒太郎
ホリスティック・コミュニケーション

という本を最近読んだ。このところCGMのいきつく社会がどうなるんだろうということをよく考えていたのでとっても参考になった。


で、この中で『アクティブコンシューマー』という概念とこのアクティブコンシューマーの購買行動としての『AISAS』という考えが書かれている。


『アクティブコンシューマー』とは、情報を自ら積極的に検索するだけではなく、自分で情報をどんどん配信していく人のこと。ネット上で言えば、ブログを書いたり、2ちゃんねるなどの掲示板で書き込んだりするような人。


このアクティブコンシューマーが増えていくと、今までの


AIDMA(Attention ⇒ Interest ⇒ Desire ⇒ Memory ⇒ Action )


から


AISAS(Attention ⇒ Interest ⇒ Search ⇒ Action ⇒ Share)


に購買行動が変わっていく。


先日、ヤフーの講演の中でもsearchとshareが重要なんだという話があったけれど、まさにここのこと。


ちなみにyahooの井上さんのブログにこの「share」について面白いことが書いてある。shareには2種類あるというのだ。

http://inoue.typepad.com/searchengine/2005/07/3.html


1.ユーザーとユーザーの間のShare
2.ユーザーとページ作成者の間のShare


検索の次は、シェアが肝になる。


hatenaやヤフー知恵袋、okwebが今後どういった動きをするのかというのはとっても興味深い。


要ちぇきら。