マンガでは、「あしたのジョー」から始まって、「頑張れ元気」「「太郎」「はじめの一歩」と名作があるわけだけれど、実は一回も行ったことがない。
知人にチケットをもらったので土曜日にボクシングを観に後楽園ホールに行って来ました。
会場は思ったよりも狭く、どっかで見たことある風景なぁと思ってふときづいた。
そう、まさに「はじめの一歩」の世界だったわけです。
今回の席はリングから3列目くらいとリングサイドの特等席だったのでむちゃくちゃ迫力のある試合を見ることが出来ました。
最初の頃は、おとなしく観ていたのだけれど、試合が進むにつれていつしか、僕達も声を出して応援してしまいました。うん、格闘技って生で観るのは、テレビとは全くちがってすごい迫力。
それにドラマチック。
ビジネスの世界と違って毎回、勝者と敗者が必ずでる。win-winには絶対にならない。
勝てば試合終了後はむちゃくちゃ嬉しそうに自コーナーを後にする。
敗者はがっくりとうなだれてみんなの拍手のなか自コーナーを後にする。
これほど勝者と敗者のコントラストが明確になることってリアルの世界ではあんまりない。
普段リアルさからほど遠い生活が多いだけにこういうリアルさを感じるのを観るのはとっても新鮮で面白かった。また機会があれば見に行こうと思う。
「努力した者すべてが報われるとは限らない。しかし、成功した者は皆すべからく努力している」(「はじめの一歩」より)
