今日の朝礼での話をもう一度ピックアップ。

ある人が街を歩いていたら3人の人がレンガを積んでいた。「何をしているんですか?」と聞いたところ、最初の人は「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだ。」と言った。次の人は「レンガを積んで壁を作っているんだ。」と答えた。三人目の答えは「私はレンガを積んで、ここに壁を作って、ここに天井を張って、そして教会を作るんです。」だった。

仕事というものはともすると、機能別に分化されしまったことで、自分が全体の中でどういった役割を担っているのかということが見えなくなりがちですが、「教会を作る」という大義を持つことで、仕事にワクワク感が沸いてくるものだと思う。

まだまだ僕自身、アク●ブにとっての魅力的な「教会」というものをうまく伝えられるほど具体的になっているわけではないのだけれど、今考えているのは、『ECナビというサイトが価格情報や口コミなどの様々な情報を提供することで、販売者と購入者(消費者)の間の情報格差を無くして、消費者の人がもっとスマートに賢いショッピングが出来るようにすること』です。

インターネットの普及がそれを加速させ、大きなムーブメントを作っていく。今の世の中を、そういう社会に少しでも変えていく、良くしていくのが究極的な大義なんだと思う。

うっ、価●コムと似ているじゃんという声が聞こえてきそうですが(苦笑)、たぶん同じところを目指しているので似てしまうのもしょうがないかなと。

ただね、彼らとは決定的にアプローチが違う。

彼らは先駆者であり、僕らは挑戦者だからだ。でもね、挑戦者って立場は楽しいし、ワクワクしてくる。巨人ゴリアテに向かうダビデの気分。

そしてこの挑戦者という立場から、本気でトップを狙っていこうと思う。

そして本気で世界を変えていこうと思っている。

この想い、志の大きさというところでは彼らには決して負けていない。

これが出来るのがインターネットの面白いところであり、醍醐味なんだと思う。