昨日は終日予算会議でした。今回は21名と過去最大人数。ちょっと時間内に終わりきらず、消化不良気味。というわけで、足りないところは来週の売上進捗会議にて続きを行います。

今回の反省点は、もうちょっとすり合わせをしたうえで、発表すべきだったという点。今回の反省点は次回の予算会議にはきちんとクリアされるよう、予算編成プロセスを見直す予定。予算を作るというプロセスと発表するというプロセスをもうちょっと明確に分けて、発表するというプロセスは希望者は誰でも聞けるようにするつもり。

さて、そんな予算会議が終わって、質問メールがきたのでそれをちょっと紹介とその返信。(質問内容は微妙に編集してます)

> 今は「昔の貯金、種まきをしておいたもの(ATM・リサーチなど)で
> 食べている状況」とありましたが、それでは、今後はどうやって成長
> していくのですか?

まず短期的(3年)には広告です。えっ、今更?と思うかもしれませんが、まだまだ今のレベルで取れている広告というのは少ないし、今後市場はまだまだ拡大していくと思います。

その次のフェーズとして何に取り組むかはまだ未定。ただ消費者がモノを買うというポイントを押さえることが出来れば、そこは無限の可能性があると考えています。そして今の広告売上を大きくしていくことこそ、その可能性を大きくしていく最短距離だと思っています。

> それ以降たとえば、2010年、2015年の時点、あるいはさらにその先
> において、どうなっているのでしょうか、またどんな会社に
> なっているのでしょうか?

「成長企業」であり続け、常に新しいことに「挑戦」しつづけています。
結果としてどのような企業体になっているか判りませんが、以前ブログにも書いたようにこういった組織ではありつづけたいと思っています。

・歴史に残る会社を創ろう。世界を変えよう。
・常にチャレンジ。常に成長。成長に終わりは無い。
・大きな仕事をチームで成し遂げろ。目標は常に高く持て。
・決断も実行も早く。スピード、スピード、スピード。スピード。
・自立してない人はいらない。自分で立て。人を頼るな。
・自律してない人はいらない。自己を律せよ。甘えるな。
・仕事に誇りを。会社に誇りを。そして自分にも誇りを持て。
・実行せよ。行動を伴わない評論に意味は無い。
・やるからには、勝つ。勝つまでやる。絶対に勝つ。

> 会社の立地、ビルの外観・中身。

場所についてはそれほどこだわってないです。

> 自社ビル、有名ビルのフロア?オフィス内の状態。

自社ビルをたてるというのは絶対無いです。あとみんなが仕事をしやすい環境にはしたいけれど、ビルが有名かどうかというのは全く気にしないです。

> 手がけている事業。

EC回りのビジネスで消費者が求めるもの。求められないものはやらない。

> どんなスタッフで構成されているのか?

成長意欲があって、自主自立の精神をもって主体的になんにでも取り組むスタッフがたくさん。

> そのスタッフが働いている状況。

東海岸というよりは西海岸風。ジャングルみたいな遊び心のあるオフィス。仕事に行くのが楽しくなるようなオフィス。

> 会社と従業員の関係性。極端な例だと、米オラクルなど
> のように託児施設があったり託ペット施設があったりと
> 安心して会社で働けるとか。

会社にとって必要な人がずっと働きたい!と思えるよう制度や施設は充実させていきたいと思っています。ただ「安心」とはちょっと違うかな。保護するわけではないので。

> 社会の中でのスタンス、認知度、役割、立場、責任。

就職ランキングで10位以内に入りたい。社会にとって無くてはならない企業になる。また儲かっても悪いことはやらない。法令遵守。

> 国際展開。

国際展開というのは、個人的にはいつかやってみたいと思っています。

(12/15追加)
コメントで質問があったので返答すると、

①就職ランキング10位に何故入りたいんですか?

会社にとって求める人材の人に認知され、そういった人が入りたがる企業にするためです。流れの速い業界では、人材こそが会社の競争力の源泉であり、その入り口を強化することは経営上非常に重要だと考えています。ただ、就職ランキング10位というのは認知度、人気度を測る指標のひとつとして考えており、それほどその数値にはこだわっていません。

②宇佐美社長はなぜこの会社を設立されたんですか?

自分のヤリタイことを実現するためです。いや、もっと感覚的に言うとキモチいいことをするためかな。

僕にとってヤリタイこととは、みんなでワイワイ言いながら何かを創りあげていくというプロセスそのもの。そういう文化祭的なものが好きなんです。苦労したり、苦しんだり、泣いたり、笑ったりというのもひっくるめて全部好き(笑)。
更に、そういうみんなで何かをつくりあげて行って、それが完成したときに最高のエクスタシーを感じるわけです。そしてこの気持ちよさはそのプロセスの難易度と比例していると思っています。だから結果だけあっても駄目なんです。プロセスとセットじゃないと。