下克上は圧倒的でないと認めてもらえない
合格祝賀会に参加して参りました。受験終了後、何度も何度も「ああ、終わっちゃった・・・」と思う瞬間はあったのですが、その機会も正真正銘これで最後。なによ、この去来する喪失感は!!もっと早く祝賀会してよ~、ほんとに。今年の総代は女子でした史上初とのことです。彼女の実力、叩き出した実績はまさに圧倒的。東西制覇なんてレベルじゃない、これほどの実績聞いたことない!と思えました(個人の感想)。彼女は大手塾の伝統的慣習を変えさせるほどの力が、確かにありました。そこまで考えて、そのあと少し、ざわざわとした気持ちになったのは、それほどのお方でないと、女子は総代になれなかったんだ、、、と思ったからです。前例・慣習をやぶって認めさせるためには、圧倒的でないと納得してもらえない。同レベルでは認めてもらえないのです。わたしたちより上の世代の女医は女傑ぞろいで、並の同業男性では太刀打ちできないような強者揃いなのです。そうした先輩達が傷だらけになりながら切り開いてきた道を、後に続く我々も大切に守らなければならない、常々そう思います。それと同時に、「これほどの圧倒的女傑でないとこの道は通れない」という呪いが発生しないようにもありたい、と最近は思うようになりました。後輩を甘やかす、というわけではないですが、超人的なことはしないですむのが当たり前、そのようにしてあげたいと思っています。塾の総代のジェンダー問題(?)圧倒的力で突破したgirl!You!すばらしいよ!大手塾を動かしたんだよ!そしてその後には、圧倒的でなくても対等に認めてもらえるgirlが続いてほしいYO!以上、合格祝賀会でめんどくさいことを考えて、夫に報告したら「ブログに書いて」と言われためんどくさい母がお届けしました。