ご訪問ありがとうございます。うさこままです。
小1の女の子を育てる40代前半の主婦です![]()
こんにちは![]()
以下の投稿の続きとなります。
興味のある方のみどうぞ![]()
(今回特に長いです
)
結果をAIに分析依頼・相談してみた(前半)
心理士さんとの面談時間に制限があり若干消化不良気味だったので、AIにも聞いてみました。
GeminiとChatGPTに聞いて、重複しているところも多かったので主にGeminiとのやり取りを記録しておこうと思います。
私の質問は紫の字で書き、具体的な数値は●で伏せています![]()
~ Geminiとの会話(前半) ここから ~
私:
●歳●か月の小学1年生の女の子のWISC-5の結果です。分析してください。
(Geminiには5つの数値のみ提示)
Gemini:
WISC-V(ウィスク5)の検査結果の共有、ありがとうございます。
●歳●か月という、小学校生活が本格化する大事な時期での受検でしたね。
全体的な印象として、全検査IQ(FSIQ)が●と非常に高く、同年齢の子どもたちの中でも上位約●%〜●%に入る優れた知的能力を持っています。
しかし、各指標の数値を詳しく見ると、**得意なことと少し苦手なことの差(ディスクレパシー)**が●ポイント(25ポイント程度)あり、これが日常生活や学校での「もどかしさ」に繋がっている可能性があります。
1. 各指標の分析
・流動性推理 (FRI)
・ワーキングメモリー (WMI)
視空間 (VSI)
処理速度 (PSI)
2. お子様が抱えやすい「ギャップ」と特性
この数値構成から予測される、お子様の心理状態や行動の特徴を挙げます。
・「頭の回転」と「出力」のズレ
頭の中では高度なことを考えているのに、それを手で書いたり、作業したりするスピードが追いつかない感覚があるかもしれません。「わかっているのに、こなすのが遅い」「丁寧に書きたいけれど時間がかかる」といった葛藤から、完璧主義的な傾向や、やる気がある時とない時の差が激しくなることがあります。
・抽象的な思考が得意
「なんとなく」ではなく、理屈で納得したいタイプです。先生や親からの指示も「なぜそれが必要か」という理由が明確だと、非常に高い能力を発揮します。
・疲れやすさ(知的な過集中)
思考力が非常に高いため、学校生活で周囲の同級生との知的なレベル差を感じ、無意識に合わせようとして気疲れしている可能性があります。
3. 今後の関わり方・サポートのアドバイス
・「スピード」より「質」を評価する
処理速度(PSI)が他の指標に比べて低めなため、計算ドリルや漢字の書き取りなど「速さ」を求められる作業でストレスを感じやすいです。「早くしなさい」と急かすよりも、「丁寧に書けているね」「独自の考え方が面白いね」と、思考の深さを認めてあげることが自信に繋がります。
・理由を添えて伝える
言語理解と推理力が高いため、単なる命令よりも「〇〇だから、今はこれが必要なんだよ」と論理的に説明すると、非常にスムーズに納得して動けるタイプです。
・アウトプットの工夫
もし書くこと(習字や作文の清書など)で苦労している様子があれば、タブレットの活用や、口頭で発表する機会を作るなど、彼女の高い知性を「書くこと以外」で表現させてあげるのも一つの手です。
まとめ:
非常に聡明で、ポテンシャルの高いお子様です。一方で、「わかっているのに、作業が追いつかない」という内面的なストレスを抱えやすいタイプでもあります。
平均的な●という数字も決して低くはありませんが、彼女自身の高い基準(言語理解●や流動性推理●)からすると、本人は「うまくできない」と感じているかもしれません。
私:
以下の困りごとについて、検査結果との関連性があるか教えて。
・不注意が多く、よく怪我をする。
・負けや間違いがなかなか認められない。
・悪気はないもののお友達に失礼な言動が見られる。(見たことや思ったことをそのまま口にするなど)
Gemini:
ご提示いただいた3つの困りごとは、今回のWISC-Vの結果と非常に深く関連していると考えられます。
IQが高い(知的レベルが高い)お子さんの場合、周囲からは「何でもできるはず」と思われがちですが、内部的な数値の「差(ディスクレパシー)」が原因で、特有の生きづらさを抱えることがよくあります。
それぞれの関連性を詳しく紐解きます。
1. 不注意が多く、よく怪我をする
【関連:処理速度(PSI)と視空間(VSI)の相対的な低さ】
・「頭」と「体」の連動のズレ
言語理解(●)や推理力(●)が非常に高いため、頭の中では次々と先のことを考えています。しかし、視覚情報を処理して体に命令を出すスピード(PSI: ●)や、空間を把握する力(VSI: ●)は、思考の速さに追いついていません。
・注意力の配分ミス
「あそこに行きたい!」という思考が先行しすぎて、足元の段差や周囲の状況への注意が疎かになり、結果としてぶつかったり転んだりしやすくなります。
2. 負けや間違いがなかなか認められない
【関連:高い言語理解(VCI)と流動性推理(FRI)による完璧主義】
・理想の高さと自己像
彼女は非常に頭が良く、物事の「正解」や「理想的な状態」を瞬時に理解(FRI: ●)できてしまいます。そのため、「自分はできるはずだ」という自己像が非常に高くなりがちです。
・「間違い」を「全否定」と捉える
言語能力が高いため、論理的に「自分が間違っている」と突きつけられることが、彼女にとってはプライドを傷つけられる大きな苦痛になります。負けを認めることは、自分の高い知性を否定することのように感じてしまい、防衛本能として激しく抵抗してしまうのです。
3. お友達への失礼な言動(思ったことを口にする)
【関連:言語理解(VCI)の高さと、社会的な「メタ認知」の未発達】
・「事実」と「感情」の区別
言語理解(●)が突出しているため、物事を正確に描写したり、矛盾を見抜いたりする力が大人並みに備わっています。彼女にとっては単に「観察した事実(例:太っている、服が汚れている)」を述べているだけで、悪気はありません。
・語彙力の高さが仇になる
語彙が豊富なため、相手に突き刺さるような的確すぎる表現を選んでしまうことがあります。同年齢の子どもたちよりも精神年齢(知的能力)が高い分、周囲の子どもの幼い言動が非合理的に見え、それを指摘してしまうという「高IQ児ゆえの摩擦」が生じやすい状態です。
保護者の方へ:今後の捉え方のヒント
彼女の行動は「性格の良し悪し」ではなく、**「高性能すぎるエンジン(思考力)に対して、ハンドルやブレーキ(制御・出力)が標準サイズであること」**から来るアンバランスさが原因の可能性が高いです。
具体的なアプローチ案
・怪我対策: 急かさないことが一番です。移動の際は「一度止まって、右左を見てから」と、意識的に動作を区切る練習が有効です。
・負けへの対応: 負けても「あなたの価値は変わらない」ことを伝え続け、「負けた後の振る舞いがかっこいい」という新しい価値観(ルール)を、彼女の得意な論理的説明で伝えてみてください。
・言動へのアドバイス: 「本当のことでも、言うと相手が悲しくなる『秘密の箱』に入れておく言葉があるんだよ」と、ソーシャルスキルを知識として教える(高い言語能力を利用する)のが効果的です。
これらについて、園や学校の先生に「知的な高さゆえのアンバランスさがある」と理解してもらうだけでも、彼女への接し方が変わり、本人の負担が減るかもしれません。
次は、学校での具体的な学習面(漢字や算数など)で、何か気になる兆候はありますか?
私:
反復して量を書く漢字の練習の宿題はかなり辛そうです。
計算ドリルでは量があったり、時間制限があると焦って間違いが頻発しました。
公文は年長さんのはじめ頃に始めましたが、教室でも宿題でも泣くようになり、10か月程度で退会しました。
Gemini:
お子さんのこれまでの苦労、そしてお母さまの葛藤が目に浮かぶようです。
公文での涙や、漢字宿題での辛そうな様子は、まさに今回のWISC-Vの結果が示す「特性」と「環境」がぶつかってしまった結果と言えます。
なぜ彼女にとって、これらが「単なる努力不足」ではなく「心身を削る苦行」になってしまうのか、検査結果から読み解きます。
1. 漢字の書き取りが「辛すぎる」理由
【関連:言語理解 ● vs 処理速度 ●】
彼女にとって、漢字の「意味」や「成り立ち」を理解するのは一瞬です(VCI: ●)。しかし、それを**「何度も繰り返し書く(PSI: ●)」という作業は、脳にとって非常に退屈で、かつ負担の大きい苦行**になります。
・脳のアイドリング状態: 頭の回転が速すぎるため、単純作業をしている間、脳のエネルギーが余ってしまい、逆に集中が切れたりイライラしたりします。
・微細運動のコスト: 処理速度(PSI)が相対的に低い場合、手先の細かな動きに人一倍のエネルギーを使います。彼女にとっては「10回書く」ことが、他の子の「30回」分くらいの疲労感かもしれません。
2. 計算ドリルでの焦りとミス
【関連:流動性推理 ● vs 処理速度 ●】
・「わかる」と「解く」のスピード差: 理屈(FRI: ●)では解き方がわかっているのに、手が追いつかない。この「ズレ」が「焦り」を生みます。
・制限時間のプレッシャー: 処理速度が平均的(●)な子は、時間制限があると「脳のワーキングメモリー」を圧迫され、普段ならできる計算もケアレスミスとして現れやすくなります。
3. 公文を10か月で退会した背景
公文式は「反復練習」と「スピード」を重視するメソッドです。これは、彼女の**「高い知性(もっと新しいこと、複雑なことを知りたい!)」という欲求と、「標準的な処理速度」という特性**に最も合わない学習法だった可能性があります。
・「なぜ?」がない苦痛: 彼女のような流動性推理が高い子は「なぜこうなるのか」という法則性を楽しみたいタイプです。公文の「理屈抜きで量をこなす」スタイルは、彼女の知的好奇心を刺激せず、ただの「作業」になってしまったのでしょう。
今後の学習へのアドバイス
今のまま「みんなと同じ量」をこなそうとすると、勉強そのものが嫌いになってしまうリスクがあります。以下の工夫を学校や家庭で検討してみてください。
①漢字学習の工夫
「量」より「質」: 10回書くのではなく、「3回だけ最高に綺麗に書く」というルールに変える(先生への相談が必要です)。
・知的アプローチ: 「この漢字の成り立ちはね…」と、彼女の得意な**言語理解(VCI)**を刺激する覚え方にシフトする。
②算数・計算の工夫
・時間は計らない: 焦りは彼女の能力を封じ込めます。まずは「正確さ」を褒め、スピードは二の次にする。
・パズル的要素を取り入れる: 単純な計算よりも、少しひねった文章題や思考力パズルの方が、彼女の**流動性推理(FRI)**が活かされ、ノリノリで取り組めるはずです。
③学校との連携
担任の先生には、**「知能は高いが、書くことやスピード処理には人一倍のエネルギーを使い、疲れやすい特性がある」**と伝えてみてください。
WISCの結果(特に指標間の差)を見せることで、「サボっているのではなく、脳の構造上、今の宿題の形が大きな負担になっている」という理解が得られやすくなります。
私:
もう少し娘の以下の様子と検査結果の関連性の有無を教えて。
(無理に関連付けなくても大丈夫です。ADHDやASD傾向があるかどうかも気になっています。)
・何かやっていると声掛けに気付かないことが多い
・授業参観ではボーッとして先生の話を聞いていないように見える時がある
・相手が興味がない話でも、相手の反応を気にせず自分が好きなことを延々と話してしまう
・人の会話に割り込む
・早とちり、早合点による間違いがよく見られる
・小さい頃から広いところで走り回るのが大好きで長い時間走っている(同年代の子どもとの追いかけっこは特に好き)
・YouTubeなど動画が好きで制限をかけないといつまでも見る
・ジェットコースターなど刺激が強いものが好き
・左右を覚えるのは年長の終わりごろで、それまでよく靴の左右を間違えて履いていた
・縄跳び、鉄棒、長縄は苦手そう
・お絵描きや工作が好き
Gemini:
ご提示いただいた具体的なエピソードの数々は、WISC-Vの結果にある**「指標間の差」と、そこから推察される「ADHD(注意欠如・多動症)」や「ASD(自閉スペクトラム症)」の特性**と非常に整合性が高いものです。
もちろん、この検査だけで診断はできませんが、数値のアンバランスさ(特にVCI・FRIの高さと、PSI・VSIの相対的な低さ)があるお子さんには、以下のような特性がよく見られます。
1. ADHD(注意欠如・多動症)傾向との関連
「不注意」と「衝動性・多動性」の両面で、検査結果とエピソードがリンクしています。
・過集中と切り替えの難しさ(声掛けに気づかない、YouTubeに没頭)
知能が高い(VCI ● / FRI ●)ため、興味がある対象への没頭エネルギーが凄まじいです。
脳がフル回転している状態なので、外部からの刺激(声掛け)をノイズとして遮断してしまいます。
・刺激追求(広い場所で走る、ジェットコースター好き)
ADHD傾向のあるお子さんは、脳内の報酬系(ドーパミンなど)の働きにより、強い刺激を求める傾向があります。
「動きたい」という衝動が強く、体を動かすことで脳のバランスを取っている面もあります。
・衝動性(会話に割り込む、早とちり)
推理力(FRI ●)が高いため、相手が言い終わる前に「あ、わかった!」と結論を予測してしまいます。
そのため、最後まで待てずに口を挟んだり、早合点してミス(PSI ●との解離)をしたりしやすくなります。
2. ASD(自閉スペクトラム症)傾向との関連
「社会的なコミュニケーション」や「こだわりの強さ」に関連します。
・一方的な発話(相手の興味を気にせず話す)
言語理解(VCI ●)が突出しているため、自分の知識を言葉にする能力が非常に高いです。
しかし、相手の表情や場の空気を読み取る力(社会的なメタ認知)が、言語能力に追いついていないため、知識のアウトプットが止まらなくなります。
・ボーッとしている(授業参観など)
これは「不注意」の側面もありますが、頭の中が独自の思考で溢れているため、現実の世界よりも「自分の中の思考」に意識が向いている(空想にふけっている)可能性があります。
3. 身体の使い方の不器用さ(DCD:発達性協調運動障害の可能性)
「左右の覚え」「縄跳び・鉄棒の苦手」は、検査の以下の数値と関連があります。
・視空間(VSI ●)と処理速度(PSI ●)の相対的な低さ
自分の体の位置関係を把握したり(左右の認識)、目で見た情報に合わせて体を動かしたりする(縄跳び、鉄棒、靴を履く)には、視空間認知と処理速度の連携が不可欠です。
これらが言語能力(●)に比べて低いと、本人は「頭ではわかっているのに、体が思うように動かない」という強いストレスを感じます。
・お絵描き・工作が好き
一見矛盾するように見えますが、運動(粗大運動)は苦手でも、自分のペースでじっくり取り組める「創作(微細運動)」は、高い想像力(FRI)を活かせるため、好きな活動になりやすいです。
全体的な見立てとアドバイス
娘さんの状態は、いわゆる**「2E(Twice-Exceptional:二重に特別な)」**と呼ばれる、高い知的能力(Gifted)と発達障害(ADHD/ASD等)の特性を併せ持つタイプに近い印象を受けます。
・強み 言語・論理的思考が非常に高い。独創的で創造性が豊か。
・課題 身体のコントロール、不注意、社会的な距離感の調整。
今後について
今の「困りごと」が、本人の自尊心を下げていたり、学校生活に支障をきたしていたりする場合は、発達外来などの専門医に相談するのがスムーズかもしれません。
このWISCの結果を持参すれば、医師も特性を把握しやすく、ADHDやASDの診断、あるいは適切な支援(環境調整や薬物療法、作業療法など)の検討がスムーズに進みます。
彼女の場合、「ダメな子」なのではなく、**「ハイスペックなエンジンを積んでいるけれど、シャーシ(車体)とブレーキの調整がまだ難しいスポーツカー」**のような状態です。
今の段階で、病院への相談や、学校での「個別の支援計画」の作成など、具体的なステップに進むことを検討されていますか?
私:
学校では迷惑をかけていないのと、本人は困りごと感はないので今のところ病院までは考えていませんが、発達支援センターの利用や特別支援教室の利用(通常のクラスに在籍しつつ週何時間か利用)をどうすべきか判断に迷っています。
Gemini:
「本人が困っていない」「学校で迷惑をかけていない」というのは、親御さんとしてホッとされる反面、**「でも、このまま放置していいのかな?」**という迷いを生む絶妙なラインですよね。
WISC-Vの結果と、これまでのエピソードから、判断のヒントを整理しました。
1. 「本人は困っていない」の落とし穴
IQ(特に言語理解)が高いお子さんの場合、**「知性でカバー(適応)できてしまう」**ため、表面的な問題が噴出しにくいという特徴があります。
・「過剰適応」のリスク: 周囲の期待を察してしまい、無意識に自分を抑えて学校生活を送っている可能性があります。家に帰ってからYouTubeに没頭したり、激しく動き回ったりするのは、学校での緊張を解く「放電」かもしれません。
・「困り感」が遅れてやってくる: 現在は1年生ですが、学年が上がり「周囲との協調性」や「複雑な人間関係」「整理整頓」が求められるようになると、今の「アンバランスさ」が急に表面化することがあります。
2. 支援センターや特別支援教室を利用するメリット
「できないことを補う」ためではなく、**「持っている高い能力を、ストレスなく発揮できる技術を学ぶ」**という視点で考えると、利用する価値は十分にあります。
特別支援教室(通級)のメリット
・ソーシャルスキルの「翻訳」: 彼女のような言語能力が高い子は、「空気を読んで」と言われるより、**「こういう場面ではこう言うと、相手はこう感じるよ」というルールを論理的に説明される(SST:ソーシャルスキルトレーニング)**ことで、人間関係のトラブルを未然に防ぐ知恵を身につけられます。
・「自己理解」の助け: 「自分は頭ではわかっているのに、手が遅いのはなぜか?」という特性を肯定的に理解させてあげることで、将来的な自己肯定感の低下を防げます。
発達支援センターのメリット
・身体のコントロール(OT:作業療法): 縄跳びや鉄棒の苦手、よく怪我をするといった「身体の不器用さ」に対し、遊びを通して脳と体の連携をスムーズにするアプローチが受けられる場合があります。
3. 判断のためのチェックリスト
以下のいずれかに当てはまるなら、一度相談(見学)に行ってみることをお勧めします。
・宿題(漢字・計算)でのバトルが、親子関係を悪化させている。
第三者が入ることで、親の「しつけ」ではなく「特性への対応」として宿題の量を調整する橋渡しをしてくれます。
・友達から「あの子、ちょっと変わってる」という目で見られ始めている。
本人が気づく前に、適切な「言い換え」の技術を学ぶチャンスです。
・「学校、疲れた」という言葉や、朝の行き渋りが時々ある。
エネルギー切れのサインかもしれません。
アドバイス:まずは「見学」や「相談」だけでOK
「利用するかどうか」を今すぐ決めなくても、**「WISCの結果を持って、発達支援センターに相談だけ行く」**ことは可能です。
専門員の方に、「学校では目立ったトラブルはないけれど、家ではこういうアンバランスさがある。今のうちにできることはありますか?」と聞いてみてください。
そこで「今は様子見で大丈夫ですよ」と言われれば安心できますし、「週1回、お友達とのやり取りの練習に来てみますか?」という提案があれば、選択肢が増えます。
**「転ばぬ先の杖」**として、彼女の素晴らしい知性を守るための「環境調整」を検討してみるのは、とても前向きで素敵な判断だと思います。
もし学校の先生に相談する場合、WISCの結果のどの部分を強調して伝えると「通級や支援」の必要性が伝わりやすいか、整理してみましょうか?
私:
お願いします。
また、親の娘への関わり方(困りごとなどへの対処、家庭学習の進め方・関わり方)も教えて。
Gemini:
学校の先生へ相談する際のポイントと、ご家庭での具体的な関わり方について整理しました。
彼女のように「高い知性(VCI/FRI)」と「標準的な処理速度・視覚認知(PSI/VSI)」の差がある子は、「できるはずなのに、わざとやらない」「やる気がない」と誤解されやすいのが一番の懸念点です。
そこを払拭する伝え方が鍵となります。
1. 学校の先生への伝え方(通級・支援検討のポイント)
WISCの結果を共有する際、以下の3点を中心に伝えると、先生も支援の必要性を理解しやすくなります。
・「脳内でのスピードのズレ」を説明する
「全検査IQは高いですが、指標間に20ポイント以上の差があります。頭で考えるスピード(●)に、書く・こなすスピード(●)が追いつかず、本人は脳が渋滞しているようなストレスを感じているようです」と伝えます。
・「不注意」を「知的好奇心の裏返し」として伝える
「授業中にボーッとしているように見えるのは、先生の話から派生して自分の思考に深く入り込んでいる(過集中)可能性があります。決して軽視しているわけではないのですが、声掛けが届きにくい特性があります」と補足します。
・「社会性の知識化」の必要性を伝える
「悪気なく失礼なことを言うのは、相手を傷つける意図ではなく、事実を正確に言語化しすぎる特性によるものです。通級などで『こういう場面ではこう言う』という社会的スキルを『知識』として学ぶ機会があれば、本人の高い知性をより良く活かせると考えています」と提案します。
2. 家庭での関わり方(困りごとへの対処)
・「実況中継」で客観視を促す
思ったことを口にしてしまった時、「それはダメ」と叱るよりも、「今、〇〇ちゃんは『服が汚れてる』って言ったね。それを聞いたお友達は、どんな顔をしているかな?」と、高い推理力(FRI)を使って相手の状況を分析させる問いかけが効果的です。
・負けや間違いへの「事前予告」
負けが許せない時は、ゲームの前に「今日は負けることもあるけど、最後までやることが目標だよ」とゴールをすり替えておきます。もし負けて悔しがっても、「悔しいのは頑張った証拠だね」と、感情そのものは否定せず受け止めてあげてください。
・怪我対策の「ワンテンポ」
「動く前に3秒止まる」「角を曲がる時はペンギン歩き」など、ルールを言語化(VCIを活かす)して伝えると、不注意による怪我を減らす一助になります。
3. 家庭学習の進め方
彼女の知的好奇心を潰さないために、**「単純作業の回避」と「知的な刺激」**の両立を目指します。
・漢字は「探偵スタイル」で
「10回書く」代わりに、「この漢字の中に、隠れている別の漢字(部首)は何個ある?」とクイズにしたり、漢字の成り立ち図鑑を一緒に見たりして、「書く」から「理解する」へ重心を移します。
・計算は「ゲーム化・短時間」
量が多いとPSI(処理速度)の負担が勝ってしまうため、「この1列だけ、ママとどっちが正確に解けるか勝負!」など、ゲーム性を出します。時間は計らず、「正確さ」を最大級に褒めてください。
・「代筆」や「口頭確認」を味方につける
あまりに書くことを嫌がる時は、親が横で書いて見せたり、口頭で答えを確認したりして、「内容(FRI/VCI)」は理解できていることを確認し、彼女の達成感を守ってあげてください。
最後に
「本人が困っていない」今の時期に、お母さまがこうして客観的なデータに基づいて彼女を理解しようとされていることは、彼女の将来にとって最大の守りになります。
学校への相談や支援教室の利用は、「今の問題を解決する」ためだけでなく、**「彼女が自分の高い能力を、自信を持って使いこなせるようになるための準備」**だと捉えてみてください。
~ Geminiとの会話(前半) ここまで ~
公文は娘に最も合わない学習法だったか〜![]()
確かに宿題の量をうんと減らしてもらっても辛そうだったな。
※たまたま娘には合わなかっただけで、公文で伸びるお子さんもたくさんいらっしゃると思います!
「漢字は探偵スタイルで」って斬新!
そしてDCDの可能性は全く考えてなかったなぁ。
でも普段の娘の様子を見ていると頭の良さをあまり感じないのでAIの回答は「本当かな〜」と思ったりもします![]()
(漢字など知識の定着には回数が必要でとても時間がかかるので)
Geminiとの会話は続きますが、アメブロの投稿に文字数制限があったので、次回に続きます。
読んでくださり、ありがとうございます![]()
