ピアノの先生と娘のやりとり。
  
先生「なっちゃん、今気持ちここにないでしょう?」
娘「…。」
先生「その意識の時は、練習をやめよう。下手になる練習しても仕方ない」
   
どうも、意識がピアノに向いてない時に、
弾くことで間違えが増える。
そうすると、指が身体がそれを記憶してしまうのだそうだ。
    
娘「弾きたいのに〜。続けたいです」
   
そう言ったら、意識が整って、間違わない。
  
みたいな事が何度かあって、
家でも、意識の観察。
ピッと合ってない時、聴音なんて特に影響受ける。
ピアノの音、テンポなど乱れる。
   
ママ「なっちゃん、先生がさ、その意識だと弾かないほうがいいって言ってたと思うよ」
娘「ママもわかるの?」
ママ「うん、観てたらわかる」
  
また娘の意識がピッと合う。
   
これ、残念なくらい、娘の場合
怒って指摘しても合わない…
   
そして、音だから分かりやすいのだけど
算数や国語でもおきていることに、今月気付く。
   
宿題してる時のモード。
その時々で全然違う。
放置していたら、単に、答えがあってるか
間違ってるかしか分からなかった…
   
間違いも、間違え方が色々ある。
私がじっと観てるとき、
隣にいるけど、私がメールなどやってる時
台所にいて、料理作ってるとき、
色々な状況で観ていくと、
   
私が視界にはいるところで、
じっとは見てなくて、
時々気にかけてる時。
   
見守ってるのが伝わってるとき、
そんな感じ。
  
これが一番、娘の意識が宿題と合う。
   
    
こうちゃんのピアノの場合は、娘とまた違う。
彼の場合は、明確なリクエストが飛んでくる(笑)
後ろで見てて。
間違えたら、間違えたよ、だけゆって。
どこを間違えたか自分で考えるから。
それでも違ってたら、教えて。
   
ぼくが出来るやつは、
ママは近くにいなくても
見てなくてもいいんだ。
だから、これは自分一人でやる。
   
そんな感じ。
だけど、一人でやるってゆっても
時々合ってない時があって、
気になって、こちらがチラッとみたら
それが伝わるのか、
「えっとね、今こうやってるの」
と、説明?してくる(笑)
何も言わずにいると、また合ってくる。

   
どの意識で、取り組んでいるか。
どこに気があるか。どこに合わせているか。
やってる事そのものより、意識の状態で
ピアノが格段とうまくなる。
特にこうちゃんのリクエスト通りにやると
上達スピードが早いのだ。
    
綺麗に書いてと伝えるより、意識の状態確認して
伝えたほうが、間違いが減ったり、
字が綺麗になったり。なかなか面白いね(^^)