食事の仕事をしていて、起きてほしくないことが起きました。
2週間ほど前から、息子がくしゃみ。
夫が「花粉症かな」って一言に
「そんなはずないでしょ!!!」って噛みつく。
腸内環境整えてるんだよ?
夫くん、あなただって、私の食事の「おかげ」で、
花粉症ほぼ完治してるよね?
なのに「花粉症になったら」私が
全否定されたような感覚になるじゃない。
だけどね、息子の状態が悪化して、今度は目が赤く充血。
目の周りが赤く腫れてカサカサ。
流行性結膜炎だ、そうに違いない。
と、思いたい気持ちを連れて眼科を受ける。
「細菌類の検査は陰性ですね。アレルギー性結膜炎ですね。花粉かどうかは検査してみないと分かりませんが」
もうね、ショックすぎましたよ。
春休みにお菓子類が多かったから?
パンが続いたこと?
【何が悪かったのか】、、、というのと
何を食べるのやめて、何を食べさそうか
【どう治そうか?】というのが、頭の中でサーチがフル回転。
友人から、【何もしなかったらどうなるかやってみたら?】
という提案に、そんなこと出来るはずないでしょ!
アレルギーなんだよ!!!!腸内環境が肝なんだよ!
何もしないなんて!!!
って思いましたよ。
だけどね、それはつまり
【「私が」何かをしないと、治らない】と思ってることの裏返し。
【子供の自然治癒能力の力を疑ってる】ということです。
ということで、【何もしない】をやることに。
その前に、息子には話しました。
「アレルギーっていってね、こうちゃんの身体に入った何かが、こうちゃんが敵だと思って戦ってるっぽいの。だから、かゆくなったり、くしゃみが出たりするの。追い出そうとして。それでね、ママはこれを何とかしたいって思ってる。だけどね、ママが何かしても、ママが治すわけじゃないから、こうちゃんの治す力を信じたいから、ママは何もしないでおこうって思ったのね。こうちゃん、どう思う?」
息子は
「僕、自分で治す!だから、ママ何もしなくていいよ。ただね、ママに手伝ってほしいことがあるから、その時は言うね、例えば、〇〇食べたいとか?そういうの。」
どっかで、疑ってる自分もいるわけですよ。
5歳だよ?自分で必要なものわかるの?
アレルギーに必要な知識まだないよ。って
だけど、やるって決めたから、「何もしない」をやる。
悪化したら、そのときに、また考えたらいいじゃないか。
夫に話したら
「俺、あれだけ酷い花粉症だったんだよ?仮にこうちゃんが、ひどくなっても、また治ると思うから、大丈夫ってまったく心配してないけど?」と。
その後、激しく目の周りが赤くなって、
やっぱり何かしないと…って思って息子に聞く。
息子は「今ね、ちっちゃいこうちゃんがね、ブルドーザー使って、目の外に出そうとしてるの。だからちょっと待っててって。」
はい。じゃ、何もしないを続行します。
眼が赤くなりだしてから1週間。
かなりかゆみ、赤みが収まってきた。
今晩聞いたら「まだ、目のゴミ出し切れてないみたい。ブルドーザー30日までには終わるって」
って、工事現場でしょうか…
でも、明確に日付をいうって面白いなぁ。
ただですね、「何もしない」ってゆっても、
それも無理なんですよ、正直なところ。
何かしてるわけです、無意識でも。
例えば、小麦系の食事は出てこないし。
人参や青菜、ぬか漬けは増えてる。
あとは、本人がリクエストする
マヌカハニーとか、お茶とか、そいういうだけ
それ以外には、+オンはしない。
それで思ったのが、「何もしない」意識って
本当にまったく何もしないわけではなくって
こうちゃんの言葉をよく聞くし、より観察するし
無意識でも選んでいる食材と、避けている食材がある。
これは、知識から生まれてる選択ではない。
結果的に、知識はベースにされてるけれどね。
【何もしない=放置する】 ではないのだ。
【何もしない=思考で(知識で)なんとかしようとしない】のだ。