新しい世界を創るには
「過去」の受容が必要なんだ。
そこからしか、新しい世界は
生まれられないのかもしれない。
土台を「過去」を否定した上には、
世界は成り立たない。創れない。
それは虚像にしかならなくて、
脆い作りになってしまう。
「過去」を見るとき、どうしても
いまあるフィルターを通してしまう。
「過去」がそのまま受け取れない。
当時の痛み、苦しみ、そこから生まれた
付帯的な感情や思考、信念。
逆に、栄光、快楽、そこから生まれた
エゴや欲望、そして信念。
そういうものにスペースを与え、
少し脇に置いて、ただ事実だけを見れたら。
その奥にあるものを感じられたら。
「過去」が昇華され、受容される。
そのときに生まれるのが感謝の気持ちなのかも。