身体と思考は私ではない。
(ついでに感情も私ではないけど)
   
という起点に立って、最近勉強を教えてるのだけど、これがかなりスッキリと子供に伝わる。
   
例えば、漢字の書き取り。
1つの漢字を5回書くけど、
横に進んで、1つ書いて次の字に…をやる娘に。
   
なっちゃんが、頭に教えてあげようと思ったら、
横に書くのと、縦に何回か繰り返して書くのと
どっちが頭さんは覚えてくれると思う?
   
「横に書くと、えー!今どの漢字書いてるの〜
わからないじゃん!ってなるね…」
    
身体に覚えてもらおうと思ったら
どれくらいのスピードで書いたらいいかなぁ?
  
「あ、これじゃあ、早すぎで身体さん覚えられないって」
    
算数の問題も、頭で考えてわからないなら、
目にも手伝ってもらうでしょ?
その為に、図を描いたりすると
手伝ってもらえるじゃない。
手伝ってくれる人多い方が解きやすくない?
   
とか。
身体や思考に教える、手伝ってもらう、
って感覚が、すーっと入るみたいで
なかなか見てて面白い(^^)
  
あと、「自分で考える」って表現って
もしかしたら、子供にはよくわからなくて
「頭さんに、どうやったらいい?」って聞いて
っていうと、やってくれて、考えたことが出てくる。
   
「身体と頭も心も、全部なっちゃんの味方だから、困ったら聞いたらいいよ。全力で答えてくれるから」と伝えたら、嬉しそうだった。