北ラオスの伝統的な建築様式、ルアンパバーン様式
5層に重なった屋根が、地面から天高く緩やかで美しいカーブを描いています。

他にも寺院は見ましたが、代表的な3つの寺院などを紹介したいと思います。

シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院6
ワットマイ
本堂には、黄金の国をイメージしたレリーフが描かれてます。新しく描きなおされた部分もありますが、入って正面左側にはまだ、色あせながらもオリジナルが残っている。

シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院5
ルアンパバーン国立博物館
写真は、博物館に入って右側にある祠。正面にある博物館は、元々フランス植民地期に建設された王宮で、王の住居として使われていたもの。内部には、住居として利用されたままの姿が博物館として残されおり、フランス、チェコを初めとするヨーロッパやアジア各国からの贈り物などの展示物もある。中は撮影禁止なのがかなり残念。

シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院1
ワットシェントーン
ルアンパバーンのシンボル的建物。16世紀に建てられた寺院で、ラオスで最も美しいといわれている。屋根のカーブが本当にどこよりも優雅。

ワットシェントーンの裏の模様です。ちょっと見えづらいですが、木のふもと左側には、トリ、シカ、カメと、人間が描かれている。
シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院4

男は、トリを捕まえた。こそへシカがトリを助けるために、男の前に現れる。そしてトリを逃がしてあげる。しかし、シカは罠にひっかかって、捕まってしまう。そこへカメが現れ罠をといて逃がしてやる。逃げ足が遅いカメは、男に捕まりそうになるが、トリが男の頭上を飛び回り、気を引き、その間に、カメは逃げ、3種の動物が男に捕まらずに逃げることができた。というような逸話があるらしい。
「二兎追うものは一兎も得ず」という諺かと思ったが、そうではなく、「3種の異なる動物が助け合うことが大切だ」ということらしい。ラオスの主3民族(モン族、ラオ族、カム族)の力を合わせることが大切だということにつながっているそうな・・・奥が深いね。

ワットシェントーンの裏側にある他国ではあまり見たことないピンク色の壁。
シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院3


続きまして、仏像です。
シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院7
シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオスの寺院2


国が変われば、仏像の表情が全然違う。
タイとは建築や仏像の表情が似ている気がするが、それでもよくみると違うなと思う。
少し眠たそう?な目をした印象も受けるが、とても穏やかで、やさしい表情をしている。町の人達の性格を現しているよう。




寺院番外編の写真。
シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオス 竜

竜?ドラゴン?ヘビ?どれにも似て似つかない黄金色した像。お寺の中や、外でよく見かけました。


シンガポール満喫★ライフ ブログ-ラオス 象

ワットシェントーンの、向かって右側のお寺側面にポツっとくっついてる象。
唐突に象がいるから、ちょっとエッ!?なにこれ?と思うけど、ルアンバパーンの本堂の中には、聖水を入れて、仏像を清める場所がありますが、その水が行き着く先が、この象の鼻なんだそう。