こんにちは


店番のうさこかめこです!


今日は新聞紙
硝子はわらに包まれていたり
綿に包まれていたり


どれも興味深いですが
やっぱり新聞紙が面白いです


ボロボロなものが多いですが
日付けが残っていると
そんな時代からあったのか〜と
感動します

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大正5年1月18日

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明治33年6月12日

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戦時中かな?
味の素だ!


どの新聞も戦争の影が色濃く感じられ
そんな時代の間も蔵の中で
過ごしていた硝子


最後に明治の新聞紙に包まれていた
ものすごく綺麗な硝子

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よくぞ壊れず残ってくれましたね!
外国から来たのかなぁ?
中のくりぬいた先の部分が
あまりに鋭くとがっているし
硝子があまりに綺麗なので
ホントに100歳?


硝子に聞いても
答えてくれるはずもなく、、、


読んでいただいてありがとうございましたニコニコ