こんにちは
確かに「ある」奇跡を体感する施術
セラピストの清藤あさみです。
身体がだるい・疲れやすい
頭痛・肩こり・首こり・腰痛
目の疲れ
冷え・むくみ・ほてり
便秘・下痢
イライラ・気分の落ち込み
PMS・生理痛・排卵痛
寝つきが悪い・寝ても途中で起きる
寝て起きても疲れがとれない、、
などなど
病名のついた病気でなかったとしても
カラダの調子が「いやな感じ」の時って
いくら忙しくても
いくら楽しくても
どうしたって気になるものです。
雨に濡れたお花。風情があって好きです。
そういった「いやな感じ」が原因で
心の余裕がなくなってしまって
集中力が落ちたり
注意力が散漫になったりして
肝心な時に
自分の本来の力が出せなかったり
存分に味わえなかったり
怒りの沸点が極端に下がってしまって
いつもなら気にならないことに
感情的になってしまったり
逆に、いつもなら大したことないと
思えることに極端に反応して
落ち込んでしまったり。
これらのことがあると
さらにイライラしたり落ち込んで
自分を責めることがはじまって
悪循環に陥ってしまったりします
施術の際にお客様には
いつもお伝えしているのですが
自分のカラダで確かに感じている
「いやな感じ」は
カラダからの何かしらの
メッセージです。
「無理しすぎているよ」
「もうちょっとこっちを見てよ」って。
「いやな感じ」を
スルーし続けることは
そんなつもりがなくても
自己否定をしているとことと同じです。
だって、この世界にひとつしかない
自分のカラダのことを
「そんなもの大したことない」
「注意を向けるものじゃない」って
思っているということだから。
愛しいと思う人が
ずーーっと何かを訴えて泣いているのに
見て見ぬフリをしていることと
同じなんです。
もちろん、晴れた日のお花も好き。
脅すわけではないのですが
その「いやな感じ」が積み重なった結果
病気と診断されるまでになったりします。
以前ブログにも書きましたが
わたしの場合は
約20年
足の爪が真っ青になる程の冷え性と
動けなくなるくらいの重い生理痛という
カラダからのメッセージを無視し続けた結果
子宮内膜症・子宮筋腫
卵巣嚢腫を発症しています。
だから
「いやな感じ」がある程度続くのならば
何かしらの対処をされることを
オススメします。
対処の方法は
自分でできることもあるけれど
1番早くて楽なのは
お金を支払って
その道のプロに頼むこと。
わたしのやっている施術も
そのひとつです
ココロとカラダの基礎講座プロコースの施術も
勉強中です。
カラダがゆるんで楽になれば
次は心に余裕ができます。
幸せを感じるセンサーの
感度が上がって
毎日に「いい感じ」が増えていけば
まずは自分に優しくなれます。
自分のことを許してあげられます。
自分のことを許すことができれば
今度は
周りの人のことを許せるようになる。
優しい世界が創られていく。
カラダの余裕は
自分だけじゃなくて周囲にも
どんどん繋がっていく
のです
だから
自分のカラダにしっかりと
矢印を向けて欲しいなと思います。
誰かのためにもなりますが
この世界に1人しかいない
自分のために。
あなたカラダのメッセージを
1番近くで感じられるのは
まぎれもなくあなた自身なのだから
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます💐
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