<自己紹介〜社会人2年目から出産〜>

自己紹介の前半はこちら

 

さあ、じゃあ今度は自分の人生どうしよう?

と考えはじめます。

 

退職は自分の意志ではなかったため、まとまったお金も定期的にはいってくる。

まだ自分は20代。なんでもできる。

このとき一瞬よぎったのは海外留学でした。

 

しかし、これまで英語のテスト数値は最低。

こんな私がはじめての海外でやっていけるなんて…

 

いや、無理だな。

きっと親も無理だって言うだろう…だからやめよう!

 

もう、このときの私は親の呪縛から離れられなくなっていました。

(今ならわかる、この怖い想いはしろっていう合図だったということに…)

 

そう、もう挑戦なんてしなくてもいい。

ルーティンワークをこなし、安定的に貯金をし、

休日にちょっとやれる遊びをして満足する。(このときの私はエステにつぎ込む)

こんな人生を送って満足していました。

 

なので次の就職は無難な一般事務。

ただ通勤が実家から電車で30分以上かかるので

朝弱い私は大変でした笑

 

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ただ、この一般事務でも衝撃を感じます。

 

今まで慌ただしい現場でしかみてこなかったため

すごくすごーーーーーーく時が進むのがゆっくり。笑

というか、逐一報告するということがなくなったので

そこにも仰天でした笑

トイレへいくにも医療事務の頃は上司に報告していたので💦

 

なんて自由なの!?よだれよだれと感激し、平和な日々を過ごします。

 

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ただ、ここの職場で1年半を過ごし過ぎた頃、

私ができ婚で産休をとるということから自体は一変します。

 

まだ周期が浅いということもあり、当時同じ部署で仲良くしてもらっていた

先輩にへ報告する前に、上司へ相談したのがきっかけだったのか、

まだその先輩が結婚できていなかったからなのかわかりませんが

いままで仲良くしてもらっていたのに態度が急変笑あんぐり魂が抜ける

 

その間にも、私の部署が変わって

すぐのタイミングで授かったということもあり

だれに相談したらいいのかもわからなかった私。

 

そんな中での明らかな態度の変更に私もびっくり\(◎o◎)/!

 

私からしたらいや、そんなことですねられてもしらんがな。凝視

って感じだったのですが汗うさぎ

事あることで、かかわらなくてはいけなかったこともあってか

今まで楽しい、ノンストレスだった職場だったのが一気に急変。

 

しかもそこで一番しんどかったのが

「勝手に産んで育てたらいいんじゃないですか?」

と出産報告をしたときに例の先輩に言われた一言でした。

 

今までのストレスも相まってその数日後私は切迫早産で入院。予防

そのまま職場へほぼ復帰することなく育休産休となり、

長女を出産立ち上がる花

 

そしてこの時、会社の経理の担当者がコロコロ変わる。
といったことがおきたこともあり

ほんと、はじめての育休なのに

誰に相談したら正しい情報がわかるんだ…と

育児のイライラも相まって

だんだんと会社への不信感が募りはじめます驚き凝視

 

そしてそうこうしないうちに1年1ヶ月後息子も爆誕!!よだれ笑花

 

ますます会社への復帰をどうするか悩んでいました。

 

しかし私は会社復帰ができなくなのです…。

 

なかなか起業までいかなくてすみません…が続きます。