うちの、野うさぎ野ばらは、
奈良県の保護施設から来ました。
当時の記事
先日、
「東京で、里親会がある」と、
代表さんからご連絡をいただき、
参加してきました❣️
お出かけに慣れてない野うさぎですから、
諸所注意しながら、移動しました。
行きの車の中では、持ってきた生野菜を食べるほど、リラックスしていました。
会場に着きました！ここだな？
わー❣️うさぎちゃん❣️❣️野うさぎ❗️❓
（新しいスタッフさんと、
なんと、うさぎさんをお迎えしたイギリス国籍のナイスガイさんに会えました❣️）
\うさぎだワン！/
（みんなフレンドリーで、野ばらも怖がってはいませんので心配なく！）
\野うさぎ‼️/
みんなの人気ものです❣️
\いっしょに遊びたいワン/
奈良県の保護団体「ワールド・ラブ・ハート」さんからご縁を頂いた方々。
皆さんみんな、このご縁に感謝していらっしゃいました。
「来た時はガリガリだったのよ〜」
みんなふっくらして、イキイキとしていて、
今のかいぬしさんに、出会えてホントに良かったねー！と感じました。
みなさん、口を揃えて、代表さんの人柄を誉めてらっしゃいました。
保護活動は、苦労の連続だと思います。
しかし、こうして、あるべき人へご縁を繋ぎ、
その後もこうして集まりの機会を設けてくださったり、
よほどの思いがなければ、活動を続けることは困難だと思います。
\うさこ母の元へ来れてよかったわ！/
保護活動は、ほとんどが自己資金の持ち出しと寄付に頼っており、
多くの団体さんが運営に苦労されているのが実情です。
そしてそこに保護されるペットたちは、無責任な人間の行動によるものが大部分です。
『保護活動が無くなる世界へ』
私は、ヒトとペットがより良い環境を築いていくには、
『いかに手放さず、長く幸せな間柄に築いていけるか』
だと思っています。
「かいぬしさんが大変な時、サポートする」「頼れる」場所があったら、
ペットとの暮らしも、より良いものになるのでは、と考え、作ったのがうさこんちです。
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