「やってしまった。」
そう思った瞬間、
何も手につかなくなりました。
頭の中はそのことでいっぱい。
じっとしていられない。
部屋の中をうろつく。
きっと、目の前の出来事だけでなく、
昔、失敗したときの怖さまで、
一緒によみがえっていたのだと思います。
対処して、
落ち着いたころ、
こんなことを思いました。
私は今、
失敗しない人になることではなく、
失敗した私としてどう生きるかを学んでいるのかもしれない。
後悔や恥ずかしさを抱えたまま、
謝る。
できることをする。
その出来事には、
自分の中で区切りをつける。
失敗はなくせないものなのかもしれない。
その現実とともに生きるからこそ、
今日を誠実に生きたいと思う。