〈断捨離®〉その時はベストな選択決断をした! | 断捨離®トレーナー きたむら倫子@東京江戸川 還暦からもっと愉しく、よりごきげんに!

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「私なんて...」と言っていた私が、断捨離で「還暦過ぎて、こんなに愉しくなるなんて!」と大きく変わりました♪

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東京江戸川 断捨離®トレーナー

きたむら倫子です。

 

 

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7月6日(土)

食べて、飲んで、話して♪@東京湾納涼船

もちろん、洋服でもOKですラブラブ

 

ひたすら写真の断捨離 無料体験会

7月3日(水) 10:00~11:00

 


 

その時はベストな選択決断をしたと思いたい!


その時は『この選択がいい』と思って決断しても

後で『本当に良かったのか?』と

思うことがありますか?


急性型病院から療養型病院に移る時

『積極的な治療はしない』と選択決断し

事前処置をしませんでした。



5月末⁉︎、6月始め⁉︎

嚥下機能が落ち、誤嚥する可能性が大きいので

1日1回、口から摂っていたゼリーを

やめることになりました。


あとは、ほぼ水のような点滴だけなので

長くないことはある程度予想できました。


ちょうどその時

『経管栄養はしていないの?』と友人に聞かれ

改めてその処置をしなかったことを

思い出したのです。



母は『食べる楽しみがないのに生きたくない』と

よく話していたので

その処置を母は望まないと思い

その選択肢を選びませんでした。


でも、その選択決断で

母の命の長さが左右されることを


選択決断するときも思ったけれど

この時も改めて思い

『選択決断の重さ』を改めて実感したことを

思い出したのです。





一昨日会った書の友人にその事を話すと

友人のお母様は、

『経管栄養』の可能性を病院に伝えていたので

ある時、面会に行ったら

すでにそれがされていたので驚いたとか。


でも、お母様はそれが嫌で

会いに行く度に『外して欲しい』と言われたのだそうです。


ただ1度つけたら外せず

それを外して欲しいお母様とのやりとりが

とても大変だったと聞き


どの選択決断をしても、

少なからず後悔したり

『これでよかったのか』と思うのかもしれないと

思いました。



だからこそ、

その時はベストな選択決断をしたのだと

思える私でありたいと改めて思い

日々選択決断のトレーニングする意味を

強く感じた週末でした。


今年も後半戦が始まりました!

励みますニコニコ




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7月31日(水)20:30~21:30 スタート!

 

 

 

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