やましたひでこ公認
東京江戸川 断捨離®トレーナー
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手放し難いモノ...夏の着物
実は、こちらの企画で
浴衣を着ようと思い
気づいたことがありました。
7月6日(土)
浴衣で夕涼み会＠東京湾納涼船で！
なぜ、浴衣なのだろうか？と
夏の着物を持っていて
つじけいこ断捨離トレーナーからは
「夏の着物でもいいよ？」と言われているのに....です。
それは、浴衣は家でも洗えるから...だと
クリーニングに出される方もいますが
着物の洗いほどの値段がかからないから
私は夏の着物を持っているのに
浴衣を着ようと思っているのだと気づいたのです
なら、夏の着物って、私はいつ着るのだろう？
着物を持っているけれど、着る機会はない
着るつもりもない
でも、捨てられない
よく耳にする着物の悩みで
それと同じコトだと気づいたわけです....
前に夏の着物は、断捨離したことがあるので
この引き出しには
単衣の着物と、夏の着物と帯が入っていても
引き出しの空間には余裕があります。
着付けのお稽古でも着ているから
引き出しを閉めっぱなし...
というわけではありません。
それでも夏の着物を着る機会は
圧倒的に少ない....
今回、この引き出しを見直して
こちらの帯を手放しました。
こちらの帯を手放しました。
でも、手放せるモノより
手放し難いと思っているモノにこそ意味がある
ホント、その通りだと思います。
今の私が手放し難いと思っているのには
やっぱり意味があるのです。
そして、改めて夏の着物を見ていると
この着物達に貼り付けている
自分の想いがぼんやりと見えてきました。
さあ、どうするか！
「その時」に手放せないと思ったら
無理に手放す必要はありません。
かさぶたを無理に剥がしたら血が出るからね。
でも、時々見返すことは大事です。
次に見たときは
かさぶたが自然に剥がれ落ちることもあるから
見返さないと
それがわからないからです。
まさに、今回の帯は
かさぶたが自然に剥がれ落ちた感じでした。
動いてみると気づくことがあるのだと
改めて感じた次第です。
そのきっかけにしませんか。
7月6日(土)
浴衣で夕涼み会＠東京湾納涼船で！
明日までなら
浴衣のレンタルや着付けサービスがありますよ！
なので、是非
もちろん、洋服での参加もOKです
東京湾の夜景を見ながら
つじけいこ、きたむら倫子とのダンシャベリ会
話して出すことが
次への行動を促すかも
7月31日(水)20：30～21：30 スタート！
あと1席しかありません！
残席2席
一緒に話しませんか
ご希望の方はusakokitamura@gmail.comに
ご連絡ください。
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