サッカーの試合で、無かったから気がついたコト

南前ひとみ

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きたむら倫子 【限定８名】 断捨離®みなみちゃんとの 講演会後の「お食事会」 - リザスト

〜〜小さな『やったら出来た』で

　　よりごきげんな毎日を♬〜〜

ご訪問いただき、ありがとうございます。

やましたひでこ公認

断捨離®︎トレーナー

きたむら倫子です。

いつもあるものがなかったら？

昨日は、それを経験しました。

昨夜は、

男子サッカーの決勝戦がありました。

スペイン vs　ブラジル

日本戦でなかったためか

新聞にも、決勝戦の放送が案内されていたのに

急遽(?!)テレビ放映はなくなり、

それを愉しみにしていた息子は

ネットで見ていました。

１－１で､９０分では決着がつかず

延長戦になりました。

夜の用事が終わった私は

延長戦後半の１５分だけ観戦

テレビよりも小さな画面で

夫と３人で見ていたのですが、

そのネット中継では

テレビではいつもある解説が無かったのです！

なので、聞こえてくるのは

ピッチ内の選手の声と

ピッチの外からの監督達の声だけ。

無観客なので

それがよけいに響き渡ります。

そして気がついたことは、

解説ないと試合に集中できる

ということ

思わず息子も

「解説って、じゃまだったんだ～」

と一言。

試合の解説は

本当に隙間無く話すのです。

もちろん、聞いて知ることもあるのだけれど

日本語だと耳から入ってきてしまい

知らず知らず聞いていしまうので

その分、試合への集中力をそいでいたのかも

ほぼ初めて体験した

解説がないサッカーの試合観戦

それは、

試合を際立たせていました

個人的には、

断捨離®でいう見せる収納は１割のように！

あるのが当然と思っていたモノだけれど

それが無ければ、

本来見せたかったモノが際立つのですね。

まさか、

サッカーの試合で感じるとは思わなかったけれど

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８月２１日(土）１３：００～１５：００

今までは、事務局として参加してきましたが

今回初めて皆さんの前でお話しします！

きたむら倫子 私は〇〇の断捨離で、制限が外れました！ - リザスト