派遣業界と前原
パソナ 前原・南部・竹中
再び言う、マスゴミはなぜ派遣労働者を搾取するパソナと前原の関係を報じないのか。竹中らの新自由主義者たちが推進した労働者派遣事業の規制緩和によって巨額の利益が派遣会社にもたらされた。一方で日本社会の格差が急激に拡大し社稷は破壊された。いま竹中はパソナの会長にあり、労働者から搾取したカネが前原らの新自由主義者たちに還元され続けている。この問題をなぜマスゴミは報じないのか。マスゴミも甘い汁を吸っているからなのか。
Ｄ・ロックフェラーの代理人ヒラリーが、今日17日に国賊カンナオトへの恐喝のために来日する。脅し
Ｄ・ロックフェラーの代理人ヒラリーが、今日17日に国賊カンナオトへの恐喝のために来日する。脅しには屈せず、逆にごく真っ当な要求を鬼婆に突きつけるべきだ。
①日本政府は米国債を売却し震災復興財源とする
②人工地震テロを全世界に公表する
③TPPには参加しない
④郵政事業に口出しをするな
④日本国内における謀略活動を禁止する
～CIA国外退去・朝鮮邪教工作員への資金提供禁止
米軍基地完全撤退というのもあるが、まずはこんなところだろう。
（属国離脱への道）
日本独立の日近し
大御宝を殺した岸洋一に天誅は下るか？
わが国に生活し、わが国の言語によって教育を受けている子供たちは皆 天皇の大御宝であるはずだ。
その大御宝が酷い仕打ち受けた上、自ら命を絶った。群馬県桐生市立新里小学校の６年生女児だ。
その責任の一端は、それを管理していた同校の岸洋一校長にある。
岸は自らの生命を賭して、管理者としての責任をとり、その上で大御宝の死の直接的原因となった「いじめ」の全容を解明し、関係者の責任を明確にすべきだ。
にもかかわらず、岸は責任逃れをして、本日現在校長の職にしがみついているという。
即刻、岸は辞めて、上の行動を全うせよ！ さもなくば必ず天誅が下る。
前原はいよいよ仮面を脱いだな
二階堂ドットコムを転載させていただく。
前原はいよいよ仮面を脱いだな
・嫁が創価学会短大出身。パソナ南部の秘書あがり。パソナ南部は「南部」というが、”北の海で朝取れた新鮮な”。
・松下政経塾というのはそもそも、池田大作との話し合いの中で出てきたアイディアであり、かつ、松下と池田はずっと仲が良かった。「いまでも何らかのルートですべて政経塾はつながるしどうにでもなる」と、名前が表に出ない学会大幹部が豪語しているし。
・池田は元々、名前が孫太作。もちろん北朝鮮。（余談だが、どうもあぶない・・・というか、表に出ない。）
・なにせ前原の戸籍は・・・京大の同級生で、当時戸籍を取得したやつがいるんだよ。悪い奴だよなぁ。まぁ、時効だけど。
・国土交通省主導で「交通基本法（仮称）」なるものが出てくる。同和や朝鮮にカネ配る理由がないので、「交通の自由はカネ配らないと実現できない」とか、訳のわからんいいわけで、生活保護や朝鮮人、同和とかその辺の変なヤクザとかにカネ出す法案らしい。しかも、地方自治体にそのカネを出したり事務をやる義務を負わせるが、国は補助金は出さない（出しても自治体的に合わない金額）という、ものすごいスキーム（みなさん、法案阻止よろしく。たぶん臨時国会で出すよ）。